
この記事では、2020年2月5日発売の『月刊少年マガジン』2020年3月号に掲載されたDEAR BOYS ACT4【最新第17話】のネタバレと感想をまとめています。
前回のお話は、
- 湘南大相模3回戦勝利
- 4回戦はBチームで
- 本牧東の敗北に新キャラ登場
という内容でした。
今回はどんな展開になるのでしょう?
それでは『DEAR BOYS ACT4』最新話のネタバレをどうぞ!
この記事の内容
DEAR BOYS ACT4【最新第17話】ネタバレ
DEAR BOYS ACT4【最新第17話】
試合開始のジャンプボールに飛ぶタイミングが遅れた森は、聖エルモアに最初のボールを取られます。
続く柏木も抜かれますが、先輩の高中たちが1年生たちのザルDFは想定内だとばかりにボールを奪うと、前線の2人にパス。
森のスクリーンで聖エルモアのゴール下に入った柏木は、ラストパスを森に送ります。
この試合の先取点は森が決めました。
どうやら森の緊張も取れたようです。
いかにも2点ずつを積み重ねていく湘南台相模らしい点の取り方ですが、今のバスケは瑞穂の京(かなどめ)のように195cmの選手が3Pを打つ時代の中、いつまでも伝統に固
執するのかとライターの奥村の意見は辛辣です。
しかし柏木は違いました。
最初の1本はフリーで、そして2本目は1ON1の状況をステップバックと、3Pシュートを連続で決めるのです。
堅実な試合運びをする湘南台相模とは異なるプレーに、観客をはじめ「月バス」の榊原、奥村たちも驚きます。
湘南の伝統をぶち壊す選手の登場に期待を膨らませる奥村ですが、その特異性から柏木の使い方にまだ決断しきれない湘南台相模のベンチ事情も察します。
試合は湘南台相模が優位に進む中、聖エルモアは柏木に2対1のダブルチームでマークに当たるのでした。
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DEAR BOYS ACT4【最新第17話】の感想
湘南大相模に突如として現れたルーキー、柏木の鮮烈デビューとなりました。
しかもDFで相手の得点を抑えながらロースコアで戦うチームに3Pシューターという異端児に、辛口評論家の奥村も見識を改めるほどです。
柏木はジャンプボールでミスった緊張気味の森とは対照的に落ち着いているようで、この試合の先取点も敢えて森に決めさせてリラックスさせるなど、周囲がよく見えているようです。
ラストは2対1で終わりましたが、これを一人で抜くことが出来るのか、柏木の実力が問われるところです。
まとめ
ということで、
この記事では、2020年2月5日発売の『月刊少年マガジン』2020年3月号に掲載されたDEAR BOYS ACT4【最新第17話】のネタバレと感想を紹介しました。
今回のお話を簡単にまとめると、
- 先取点は森が決める
- 柏木の連絡3ポイントシュート
- チームの戦い方を問われる湘南台
という内容でした。
今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かりより楽しむことができます。
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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。