
この記事では、2020年5月2日発売の『月刊少年マガジン2020年6月号』に掲載されたDEAR BOYS ACT4【最新第20話】のネタバレと感想をまとめています。
前回のお話は、
- 湘南大相模VS真崎中央!
- スタメンに抜擢された柏木。
- 先制点は真崎中央の3P。
という内容でした。
今回はどんな展開になるのでしょう?
それでは『DEAR BOYS ACT4』最新話のネタバレをどうぞ!
この記事の内容
DEAR BOYS ACT4【最新第20話】ネタバレ
DEAR BOYS ACT4【最新第20話】
柏木のスタメンは、いわば「諸刃の剣」。
自ら点を取るPGは、ハマれば良いですが下手すれば周囲へのストレスにもなるからです。
試合は、データに無かった真崎の15番片桐が点を決める中、対照的に聖エルモア戦の活躍が柏木には見られません。
夏目に言われるまでもなく柏木を止める気の片桐。
試合は生きていると布施にアドバイスを送ると、柏木から攻撃を始める湘南大相模。
柏木は、味方のスクリーンを利用して中に切り込みますが、反応が遅く布施にパスを供給することが出来ません。
それならばと、自らレイアップする柏木のシュートでしたが、夏目にジャンプブロックされ、三枝に次の攻撃を阻まれます。
再度外からの攻撃を組み立てようとする湘南大相模ですが、柏木は誰もがパスを送るべき場面で3Pを放ちます。
このシュートは失敗し、リバウンド対決でも布施は三枝にノーファールの厳しい当たりに負けてしまいます。
カウンターの真崎中央は片桐が受けると、止めに入った小原の頭上を越えて柔らかいパスをゴール前に送ります。
それをアリウープで豪快に決める夏目。
得点は真崎中央7-湘南大相模0。
ここで柏木は青山とメンバーチェンジとなります。
確かに強敵である真崎中央ですが、急速に実力をつけてきたのは、監督に就任した山田陽菜からのようですが何者なのでしょうか?
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DEAR BOYS ACT4【最新第20話】の感想
自己中心的な柏木のプレーで序盤は完全にペースを奪われた湘南大相模。
3年生は助言をしたり体を張ったりとお膳立てをしたにもかかわらず、最後はパスではなく自分で3Pを放ってしまいました。
さすがに布施も内心バカヤローと叫びたくなるでしょう。
柏木のベンチ交代の際に、期待していたというセリフが胸に刺さります。
一方、真崎中央は絶好調ですが、注目は謙遜している山田監督でしょう。
前回の初登場では素人感丸出しでしたが、事情通の奥村記者も知らないキャラのようです。
その素性は次回明らかになるのでしょうか?
まとめ
ということで、
この記事では、2020年5月2日発売の『月刊少年マガジン2020年6月号』に掲載されたDEAR BOYS ACT4【最新第20話】のネタバレと感想を紹介しました。
今回のお話を簡単にまとめると、
- 自己中心的な柏木。
- 夏目のアリウープで7-0。
- 青山とメンバー交代の柏木。
- 山田陽菜監督は何者なのか?
という内容でした。
今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かりより楽しむことができます。
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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。