怪物事変【第1話】鹿の子村の泥田坊 ネタバレと感想!

この記事ではジャンプコミックス『怪物事変』第1巻に収録された怪物事変【第1話】鹿の子村の泥田坊のネタバレと感想をまとめています。

 

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怪物事変【第1話】鹿の子村の泥田坊 ネタバレ

怪物事変【第1話】鹿の子村の泥田坊

 

鹿の子村にやってきた探偵

鹿の子村にある宿・鹿の子荘の女将の依頼で村へとやってきた探偵の男。

 

女将が言うには、昨日まで元気だった家畜が一晩で腐ってしまうことが何度かあったらしい。

それはどう見ても人間ができるような仕業ではない。

 

村の子供たちに何かあったら困る、この問題を秘密裏に解決してほしい。

それが女将が探偵を呼んだ理由だった。

 

 

道の真ん中でくつろいでいる鹿のせいで探偵を乗せた車が立ち往生している。

この村では特産品である鹿を敬っているため、追い払うことができないらしい。

 

そう言われた探偵が一服しようと車を降りると、そこには畑仕事をする1人の子供がいた。

探偵は子供に挨拶をしたが、子供は会釈をするだけでまた仕事を始める。

 

平日の昼間に学校へも行かず働いている子供を見て不思議そうにする探偵。

女将は見られてはいけないものを見られたというような顔をし、詳しい話は宿に着いてからと言った。

 

泥田坊

宿に着き温泉に入る探偵。

そこに現れたのは女将の息子である弥太郎だった。

 

弥太郎は東京に憧れており、東京からやってきた探偵の給仕を自らかって出たのだった。

ここで探偵が、昼間に見た少年のことを弥太郎に訊いた。

 

弥太郎は、その少年は泥田坊と呼ばれており、生まれつき体臭がきついことからこの家の厄介者だということを話す。

 

 

その後、風呂から出た探偵は、自分の給仕係を弥太郎から泥田坊に変えてほしいと女将にお願いした。

 

探偵の正体

次の日、給仕係として働くことになった泥田坊は探偵のところへ朝食を運ぶ。

 

そこで探偵は自己紹介と言い、自分の名刺を差し出した。

名刺には、「隠神怪物相談事務所」の所長・隠神 鼓八千(いぬがみ こはち)と書かれていた。

 

隠神はオカルト専門の探偵だったのだ。

 

隠神は、今回依頼された事件について何か知っていることはないか?と泥田坊に尋ねる。

すると泥田坊は、自分は死体の始末を任されていることを話した。

 

泥田坊が言うには、今回の事件はまるで物の怪の仕業のようだと言う。

続けて、死体の始末を任されるのは決まって新月の夜だということを話し、もしかすると次の新月にも何かが起こるかもしれないと言った。

 

 

隠神は泥田坊に礼を言い、次の新月の日を調べる。

どうやら次の新月は5日後のようだ。

 

命結石

その日から隠神は泥田坊と共に時間を過ごすようになった。

 

ある時、隠神が泥田坊の首から下げられている石のことを訊いた。

この石は、捨て子である泥田坊が赤ん坊の時に持っていたものだそうで、おそらく両親のものだろうと答えた。

 

 

その石を見せてもらった隠神は、これは命結石というとても貴重な石だと話す。

そして、こんな貴重なものは捨て子に渡すものではないと言い、泥田坊は捨てられてなどいないと言った。

 

隠神は、親に会いたいかと泥田坊に訊く。

泥田坊は会いたいと答えた。

 

新月

新月の夜。

外で掃除をする泥田坊のところに弥太郎がやってくる。

 

弥太郎は隠神から給仕係を外されたのが気に食わなっかた様で、泥田坊に八つ当たりをする。

そして、泥田坊から命結石を取り上げた。

 

泥田坊は怒って弥太郎を殴る。

その時の泥田坊の姿は人間のものとは思えない。

それを見た弥太郎は命結石を置いてその場から逃げ出した。

 

本当の姿

命結石を取り戻した泥田坊は人間の姿へ戻る。

 

そこへやってきた隠神は、泥田坊に声をかける。

泥田坊は、この村で起きた事件の犯人が自分だと考え苦しんでいる。

 

ここで隠神は自分の本当の姿を泥田坊に見せることに。

隠神はおしりから生えているしっぽを見せて、自分は人間ではなく化狸だと言った。

 

そして、泥田坊のことを屍鬼(クーラー)と人間の間に生まれた半妖の子だと告げる。

また、命結石には正気を保つ力があるので、その石を持っている泥田坊は犯人ではないと言った。

 

事件の犯人

泥田坊から逃げ出した弥太郎は、近くの小屋の戸を叩き必死に助けを呼ぶ。

しかし、そこから出てきたのはクーラーとなった犬だった。

 

クーラーの犬が弥太郎を襲おうとしたその時、隠神と泥田坊が何とか間に合った。

泥田坊は並外れた力でクーラー犬を倒す。

 

クーラー犬には噛み跡がある。

その時小屋の奥から物音が聞こえた。

 

そこには今回の事件の犯人である鹿の姿をしたクーラーがいた。

隠神と泥田坊は犯人を倒し、事件は解決した。

 

本当の依頼

事件は解決したが、自分の正体を知られた泥田坊は、もうここにはいられないと言う。

 

ここで隠神が、素敵なアイデアがあると言って泥田坊に銃を向ける。

 

なんと隠神は泥田坊を殺せと依頼されていたのだった。

依頼人である女将は、実は泥田坊の母親の姉であり、泥田坊の正体も知っていたらしい。

 

今まで周りに隠していたが、今回の事件をきっかけに泥田坊を殺すことを決意したのだった。

 

 

その話を聞かされた泥田坊は、全てを受け入れ死を覚悟する。

ここで隠神が、泥田坊の本当の名前を訊いた。

 

泥田坊は、自分の名前は夏羽(かばね)だと答える。

 

そして隠神はもう一度親に会いたいか?と尋ねた。

夏羽はいいえと答え、殺してほしいと笑った…

 

東京

隠神は、夏羽の死体と弥太郎を抱えて宿に戻った。

夏羽の死体を確認した女将は、その処理を隠神に依頼することに。

 

そして隠神は夏羽の死体を抱えて村から出て行った。

 

 

車の中で目を覚ました夏羽は、どうして自分が生きているのか不思議そうだった。

 

隠神は、クーラーは殺しても死なないと答える。

ただ、泥田坊は死んだと言った。

 

外の景色を見た夏羽は、ここはどこなのか?と訊く。

隠神は東京だと答えた。

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怪物事変【第1話】の感想

週刊少年ジャンプで『MUDDY』や『保健室の死神』などを連載していた藍本松さんの新連載。

今回の作品は同じオカルト系でも、結構ホラー寄りな気がします。

 

クーラーになった夏羽の姿を見た時はゾクッとなりました。

 

 

半妖の子である夏羽の両親のこと、夏羽が両親から託された命結石のこともなど、すでに気になる要素が満載です。

また、探偵業をしている隠神にも何かしらの過去があると予想されます。

 

これからどんな展開になっていくのか楽しみですね。

 

まとめ

ということで、

この記事ではジャンプコミックス『怪物事変』第1巻に収録された怪物事変【第1話】鹿の子村の泥田坊のネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のお話を簡単にまとめると、

  • 鹿の子荘の女将の依頼でやってきた探偵・隠神。
  • 隠神が出会った泥田坊といわれる少年・夏羽は屍鬼と人間の間に生まれた半妖。
  • 夏羽は命結石といわれる貴重な石を持っている。
  • 女将は、隠神に夏羽を殺してほしいと依頼していた。
  • 隠神は、夏羽を始末したと偽装して東京に連れてきた。

という内容でした。

 

第1話ではいろいろ気になることができました。

これからどんな展開になっていくのか楽しみですね。

 

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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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