
この記事では、『マガジンポケット』にて2019年12月8日掲載された殺人猟団-マッドメン-【最新第100話】マッドメンのネタバレと感想をまとめています。
前回のお話は、
- 三島を刺した琥郎は殺意の感情に襲われる。
- 一方、神顎島から脱出に成功した桐嶋と新垣が群馬の村で発見される。
という内容でした。
いよいよ今回で最終回!ラストはどんな展開になるのでしょうか?
それでは『殺人猟団-マッドメン-』最新話のネタバレをどうぞ!
この記事の内容
殺人猟団-マッドメン-【最新第100話】マッドメン ネタバレ
殺人猟団-マッドメン-【最新第100話】マッドメン
神顎島から脱出に成功してから3ヶ月が経過しました。
新垣は部屋に引きこもりテレビを見ています。
続いて、神顎島から脱出後のことが語られます。
群馬のとある村で、脱出のために隠れていた箱から出てきて、その場にいた人に助けを頼む新垣。
その後、神顎島での出来事を説明した結果、警察が動いてくれることになりました。
しかし、警察が見たのは彼女たちの話とは全く違う様子の島でした。
その後も新垣と桐島は島で起きたことを説明しますが、周りは全く信じてくれません。
恐怖におびえる新垣は、琥郎のことを心配しています。
その直後、物音に驚く新垣。
窓を見るとそこにいた歩は殺人鬼と思われる人物たち。
新垣は、ベッドに隠れて震えています。
その後、別の人影が現れます。
そこにいたのは琥郎でした。
琥郎は、再会できると喜ぶ新垣に対して、会えないと告げその場から消えてしまいます。
そして、琥郎がおいていった花柄のアクセサリーのようなものを見つけ、涙する新垣。
その後、桐島は2020年の大学入試に向けて勉強をしています。
引きこもっていた新垣は、勇気を出して学校に向かおうとします。
そして、琥郎は建物の屋上で殺人鬼がいないかを匂いを嗅いで探しています。
最後は殺人鬼を見つけ、その人物を始末しようと行動しようとするのでした。
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殺人猟団-マッドメン-最終回の感想
なぜ神顎島が桐島や新垣が言ったような島ではなくなってしまったのかに対して、もう少しストーリーが続いてほしいと思いました。
そのため、これで終わってしまうのはとても残念でした。
また、配信の作品の為、カラーが使えるのはいいですが、今回最後のコマで琥郎のマフラーなどに少し色がありました。
でも、最初からずっと通常の漫画のような感じでしたので、最後のページのカラーは正直不要だったのでは?と思ってしまいました。
まとめ
以上、
この記事では、『マガジンポケット』にて2019年12月8日掲載された殺人猟団-マッドメン-【最新第100話】マッドメンのネタバレと感想を紹介しました。
今回の話を簡単にまとめると、
- 桐島と新垣が脱出して神顎島のことを話すものの、彼らの情報とは全く違う状況。
- 家に引きこもっていた新垣は琥郎の登場により勇気をもらい家から出られるようになる。
- 琥郎は殺人鬼を倒すために行動をしていた。
という内容でした。
今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かりより楽しむことができます。
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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。