
この記事では、2020年2月5日発売の『グランドジャンプ』2020 No.5に掲載されたプレイボール2【最新第66話】強敵と対峙するのネタバレと感想をまとめています。
前回のお話は、
- 1回表が終了して墨谷4-川北0
- 打撃が開花した谷口
- 連続三振話を取る小野田
という内容でした。
今回はどんな展開になるのでしょう?
それでは『プレイボール2』最新話のネタバレをどうぞ!
この記事の内容
プレイボール2【最新第66話】強敵と対峙する ネタバレ
プレイボール2【最新第66話】強敵と対峙する
初回に満塁ホームランと面食らった川北商業の田淵監督は、内心は甲子園に向けて黄信号かと焦っています。
試合開始に間に合わなかった墨谷OBの田所が、慌てて神宮球場に駆けつけると、墨谷の初回4点のスコアを見て驚き、昨晩の特訓の成果を実感します。
一方、1川北商業はウラの攻撃を前に円陣を組みます。
一つのミスからの失点を振り返る田淵監督ですが、そもそもノーアウト満塁は丸井、イガラシの1・2番を連続ヒットにしたことから始まります。
田淵自身も、大島工業戦で打った谷口の逆転ホームランはマグレの節で見ていました。
しかし、今の墨谷は以前の練習試合をした時とは違い強敵であると、チームは認識を改めて攻撃に臨みます。
墨谷は松川、イガラシ、谷口の継投策を予定してます。
しかし、投球練習から内野のボール回しに元気がないように感じる田所たち応援席一同。
松川のボールもなんだか遅く見えます。
1回ウラで試合が始まります。
川北商業の1番センター登米田。
打てない球ではないと思いつつも、ビデオ観戦のとおり2ストライクまでのボールは見送ります。
フルカウントで始めて強振して4球続けてファールすると、10球目にバント。
一塁側に上手くボールの勢いを殺して転がします。
反応が遅れた井口は慌てたのか足が縺れてしまいました。
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プレイボール2【最新第66話】の感想
話としては、やはり墨谷を甘く見ていた川北商業がいよいよ本気モードで気合を入れてきました。
対する墨谷は前日の特訓のツケか、全体的に身体が重そうです。
初回でいきなり10球粘られてバントを決められるとは、バッターがしっかりボールを見えていないと出来ないことから、やはり松川の球威は落ちていると考えられます。
何となく田所と弥生電産のVHS-ベータ論争における代理戦争の様相を絡めつつ、いきなり墨谷はノーアウトでランナーを出しそうな状況になりました。
まとめ
ということで、
この記事では、2020年2月5日発売の『グランドジャンプ』2020 No.5に掲載されたプレイボール2【最新第66話】強敵と対峙するのネタバレと感想を紹介しました。
今回のお話を簡単にまとめると、
- 墨谷を強敵と認める川北商業
- 身体のキレがない墨谷ナイン
- 川北にバントを決められる?
という内容でした。
今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かりより楽しむことができます。
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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。