フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4巻のネタバレと感想!

この記事では、コミックスフルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4のネタバレと感想をまとめています。

 

第3巻のネタバレはこちら

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フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4巻【第9話】のネタバレ

フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4巻【第9話】彼方

 

姫がニグに”嘘”を伝えていた。

地下世界の入り口は肥沃土百足河口ではなかった。

 

ゼルヴァンス号を手に入れ、レインと姫を奪還したココたちは王国に戻る。

ツインソード号のクルーは、ココが天使を取り戻せてよかったという一方、レインは感情や生気が薄く、まるで人形のようだと感じている。

 

肥沃土百足河口から戻って2週間、姫は秘薬作りに専念していた。

 

そして、姫から指示を受け建造した「スイートマドンナ号」がドックからお目見えした。

ドルファン大臣は、スイートマドンナ号を『棺』だと話す。

 

 

姫様の心尽くしです

英雄(バーツ)の眠る場所は

海であるべきだと…

あの船は海深く

沈めることのできるよう

設計されています

英雄の遺体は

永遠と海に抱かれ

女神と共に眠る

 

 

船を見たココに、何を想うかカフェルは聞いた。

ココは「夢物語」と答えた。8歳で乗り込んだスートマドンナ号のキャプテン・バーツや仲間との2年間は、あまりに短く、あまりにも濃厚だった経験はフワフワして霞んでいるという。

そして、寝たきりの状態のバーツを「あのひと」と言い、10年近く会っていないバーツは遠い存在で、もう自分の中にはいないのかもしれないとカフェルに話した。

 

話を聞き終えたカフェルは「お前も興味があると思っていたが…さほどでもないかもしれない」と言い、秘薬について話した。そして、姫が薬を誰に与えようとしているかを納得したから素材集めに協力したという。

 

 

お前の言う通り オレはマザコンだ

母さんの喜ぶ顔が見たい

つまり…

 

 

隣で座って聞いていたココは勢いよく立ち上がり、カフェルの両肩を掴み

 

 

バーツに薬を投与するのかっ!?

 

 

バーツが完全回復すれば薬は完成したと言える、が同時に棺桶も用意している。確率は5割だとカフェルは言う。

 

バーツが城に運び込まれてから1年以上、少なくとも週に一度は語りかけてきたライラは今日もそうしていた。

バーツに興味を持ったきっかけは「激動旅伝」。

それはココが送ってきたもので、本に書かれた暗号を解くと激動を越えるルートが導き出せると知った。そんな中、激動越えに失敗したという噂のツインソード号が港に入る機会があり、その時初めてココに会い、旅伝の写しを見たと伝えた。そして、激動旅伝の著者である、ゼルヴァンス・ゴートを調べ、ライラとココは小説の世界は本当に存在すると考えた。それを証明するために、ココは天使を探し求め、ライラは旅伝にあるレシピをもとに秘薬の完成を目指した。

でも、ニグに会いゼルヴァンスの世界が実在すると確信し、その入り口に目星も付いたと心を躍らせながら話す。

秘薬も3日後には完成して、全てがいい感じだと言うが、

 

 

このままじゃダメなの…

何もかもムダになる

私はズっと読んで聞かせてきましたよね

激動旅伝を…

この気持ち届いてるかな

お願い…私の想い……受け止めて

 

 

ライラは大粒の涙をこぼしながらバーツに語り掛けた。

フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4巻【第10話】のネタバレ

フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス【第10話】陽光

 

潜水可能なゼルヴァンス号にツインソード号を乗せれるように改造すると話すココは、カフェルに「お前は行かないのか?」と聞く。

カフェルは、レッドスケルはデカすぎて乗せれないし、今は秘薬の方が重要だと答えた。

 

ライラが、明後日には薬を投与できるとカフェルに伝えに来た。そしてココに、ゼルヴァンスの世界へ連れて行ってほしいとお願いする。ココは「当然連れて行くサ」と快諾した。

 

レイラとノーズにも薬の投与が明後日だと伝えられた。

秘薬がバーツを復活させることはあり得ないと思っているレイラは、「夢物語の秘薬で死ぬ。

それならそれで、こいつにふさわしい」と言う。

 

ライラはココとの冒険のための服を用意し、ワイボに同行するための許可を取るように言う。

 

翌日、ココは城に呼び出され、王妃から「ライラはワイボを連れて海に出るつもりですが、それで娘は守られますか?」と問われる。

ココが答えるより先にチャコが、「ムリだ」と言う。

ココは全力でレインを守り、アクセルはクルー全員でサポートする。結果、姫はワイボ任せでは無責任が過ぎると続けた。

さらに、大臣は、姫を連れ出せば国家反逆罪で死罪に問われることになる。と伝える。

 

ライラは、こうなることが分かっていた。「だから私は…」と拳を握った。

 

 

バーツに薬が投与された。

 

 

朝になり、町の人々や城中の人たちが上を見て騒いでいた。

ココも、ルピに言われ城の一番高い塔を見た。

 

 

久しぶりだなぁ!

どうした…寂し気じゃねェか…

長いこと離れちまった

待たせたな

思うぞんぶん…

抱きしめてやる

力いっぱい抱きしめて

おまえの全てが沸き立つほど…

暴れまくる

 

 

海に語りかけるバーツ。海の女神に愛された男が帰ってきた。

「バァーッツ!!

ココが叫び、皆の歓声で街が鼓動した。

ライラはこの日の為に眠り続けるバーツに語り聞かせていた。そして、自分の夢や想いは彼に全て届いていると信じている。

 

バーツはココを見つけ、塔から飛び降り、壁をけって降りてきた。そして、頤に駆け寄ったところでバーツはココに一発くらわした。

「殴ることにも耐えるほど回復したのか」と自分の手を見ていたバーツに、レイラが強烈なエルボを見舞い、さらに拳で殴るがそれをバーツは受け止め、心配させたことを謝った。

 

いきなり殴ったワケを聞くココにバーツは、「どちらが先に激動を越えるか。そんなつもりで激動旅伝の原本の写しを送ってきたんだろう?」と問い返し、

「衰弱していくあの頃のオレにはわずかな光のように思えたかもしれないが、こうして体が回復すればキサマごとき青二才がオレ様にケンカをふっかけてきたことに怒りが込み上げてくる。」と言い、またココを殴るが、殴り返される。

「ゲンコツだけは大人になってるみたいだ。いいだろう…ケンカを買ってやる」というバーツは、

 

 

目指すはゼルヴァンスの世界

そこにある究極のお宝を手に入れる

敗者は去る

おまえが負けたら

オレの海から出ていけっ

 

 

ココの肩をぐっと掴む。

 

「キャプテンバーツ!」と声をかけたライラに「じゃりたれがやたらと近づくんじゃねェ」バーツはそっけなく立ち去って行った。

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フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4巻【第11話】のネタバレ

フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス【第11話】冒険

 

目覚めて早々、ドルファン大臣とやり合うのをワイボが「穏便に」と仲裁に入った。

 

バーツは「誰が用意してくれたか知らないが、オレの船だろ」とスイートマドンナ号を指し、「明日には出ていく」という。ライラが、自分が用意したのだと声を掛けるも、大臣には止められ、バーツには「ガキに興味はない」と言われてしまう。

 

 

冒険など無理だと思っていたが、ニグに攫われ危険や恐怖を経験したライラ。それはライラにとって冒険だった。そして、それまで以上に冒険がしたいと、この想いがバーツに届けと願ったが、ダメだったと悲しむ。

 

 

酒場で飲んだ後、バーツは国王にあいさつに来た。「よぉピート」と笑顔で話しかけるが、次の瞬間には胸ぐらを掴み「オレを警戒して街中に兵を置くとは不愉快だ」と言う。ピートは、バーツは英雄だが海賊であり、ゼルヴァンスの情報を持っているライラに接近することを用心していた。

しかし、バーツは情報なら自分で解読できていると言い、警戒すべきはココやカフェルだと忠告した。

そして、ワイボにもココが姫を攫う前に安全な所に連れて行くように指示をした。

 

翌朝、ワイボは「姫を海賊から守るため森に連れていく」と言い、止める兵士に「ココに買収された者が多いと聞いた」と兵士を連れず一人で姫を連れ出した。

 

騒動の中、バーツは「海から見守る」と言い出航した。

ココは、ゼルヴァンスに向かうには姫が不可欠だとして、ミルカ、アクセル、ルピにレインと船を任し、クルーたちとワイボを追った。

 

ワイボは馬に乗り森へと向かい、ココたちも馬で追う。

森に入り、行き違った馬車が気になったココは一人馬車を追った。

馬車の止まったところには、地下通路への入り口があった。

ワイボと姫を地下通路に逃がした男にココは、「何を企んで出る?」と問うが、「俺は企まねぇよ」と返される。そこでココは「まさか…」と気付く。

 

ワイボは昨夜用意したボートに姫を乗せ海に出た。

 

バーツは、ワイボに「本当の忠誠は守るだけでは足りない。その者の行方を切り開くんだ」と話し、自分の策に乗らないかと誘っていた。

 

城の船はニグやその仲間の捜索で出払っている。カフェルは母親を敵に回さないため動かない。ココは、必ず姫を追うが、大半のクルーを残して船は出せない。すべてがバーツの策だった。

 

「ようこそスイートマドンナ号へ」と言いライラを迎え入れる。

バーツは全てを受け止めてくれていた。

涙して喜ぶライラにバーツが「さぁ…一声頼むぜ。女海賊」

ライラはそれに応えた。

 

 

ゼルヴァンスに向け舵を取れ!! 

フルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4巻の感想

クレイジーバーツ復活です!!

カフェルがなぜ3つの素材を探し求めていたのか…結果、マザコンだから!()

それをサラッと自分で言っちゃうところ好きです!

4巻ではライラ姫の情熱・想い・強さ・賢さが満載でした。

ココに冒険に連れて行ってもらえると言われた時の嬉しそうな表情を見せたかと思うと、「わかってた」と行くことを許してもらえない悔しさ、そのために今までしてきたこと…ライラが眠ってるバーツに語りかける場面は泣いちゃいました。

そして、想いが届いてなかったと思ったら!!!スイートマドンナ号の一員に!

またまた涙。

ココは8歳でスイートマドンナ号に乗りました。

ライラは6歳で乗り、冒険を始めます。

まとめ

以上、

この記事では、コミックスフルアヘッド!ココ ゼルヴァンス 4のネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。

 

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長々と読んで頂き、ありがとうございました。

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