グッバイ、ノーベル!【第2話】天才 最新話のネタバレと感想!

この記事では、月刊!スピリッツの2019年4月号で掲載された”グッバイ、ノーベル!【第2話】天才”のネタバレと感想をまとめています。

前回のネタバレはこちら

 

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グッバイ、ノーベル!【第2話】天才のネタバレ

グッバイ、ノーベル! 第2筆 天才

 

 

日本で一番ノーベル文学賞に近い「ミスターノーベル」と言われた龍平ナヲキに女子高生に彼女がいたと報じるマスコミ。

 

「君のせいでとんでもないことになった」とナヲキは、隣でラブレターを読む女子高生のすずに言い、ラブレターも早く処分してくれと頼む。

しかし、すずは「捨てようとするとかマジありえない」とラブレターを読み続ける。

 

女子高生の彼女疑惑に加え、ラブレターが世にバレて書籍化してしまったら、今まで築いた自分の地位が落ちると心配するナヲキは、すずに「読んでもいいが、今後一切、流出なんてさせるなよ」と念を押す。

 

ベッドに寝ころびながらラブレターを読んでいたすずの”足置き”にしていた原稿が落ちた。

拾おうとするが、めんどくさくなってやめた。

 

その原稿は、ナヲキが死の直前に書き上げた『イスタンブールを待ちわびて』だった。

 

小説が手元にあることが分かったナヲキはすずに、

 

 

この小説を勝手に持ち帰ったことも、

そのラブレターを勝手に読むことも許してやってもいい…

その代わり一つ条件がある!!

この小説を持って、君の名前で出版社へ持ち込みに行ってくれ!!

 

 

小説を送り、アポも取ったすずは出版社に出向いた。

ナヲキは、小説を読んだ編集者は天才女子高生が現れたと驚き、慌てふためく周りの反応を見てすずも驚くだろうと考えていた。

 

「ちっす、ちっすー。」と挨拶をしながら来た編集者は、小説を「マ~~~~ジつまんね。」と言い、酷評する。

そして、『第二のナヲキ』を気どって似たような文体で投稿してくる新人が増えたと話す編集者。

自分が正真正銘のマジもんだと愕然とするナヲキだが、前の編集者である山之内を見かけ、彼に原稿を見せようとする。

 

しかし、彼と一緒にいる上司がナヲキのことを「潮時だった」、「天才も死んだらお仕舞だ」と話すのを聞き、小説を見せずに帰ることにした。

 

肩を落とすナヲキは小説とラブレターを「もう、そんなもの見たくない。」と、すずに捨てるように頼む。

すずはまだ読んでないラブレターを写真に撮ろうとするが、滑る落ちた手紙と原稿が川に落ちてしまった。

 

苦労して書き上げたものが、こんな最後で自分の人生はいったい何だったんだと呆然とするナヲキ。

しかし、すずは川に入り拾い始める。

それを見た子供たちが、「おねぇちゃんどうしたの?」と声をかけると、

 

 

ちょっと落としちゃったからさー拾ってんのー。

私の大切なもの。

 

 

子供たちも手伝ってくれてすべて拾い終え、すずはナヲキに「捨てちゃうくらいなら本人に渡せばいい」と言うが、その相手は何処に行ったか分からないと話すナヲキ。

 

毎日のように本を貸し借りし、自分が最初に書いた小説を面白いと言い、「好きすぎて中身全部覚えちゃった」と話してくれたその子は、引っ越してしまった。

それから、いつか再会した時のためにラブレターを綴るようになった。

 

「この紙もう乾いてるよ」と声をかける子供に、すずは一番好きだというところを読んで聞かせてあげる。

 

 

たった一人

貴方へ贈る…―

 

 

すると、突然の風に手紙が飛ばされてしまった。

拾いに行こうとする子に、「大丈夫」と言うすずは、何回も読んで覚えていた。

そして、そんなすずを見てナヲキは思い出した。

 

子供の頃は、たった一人に読んでほしくて小説を書いていたのに、いつからか名誉ある賞や評価を求め、焦る結果と裏腹に満たされていなかった。自分にとって小説は誰かのために書くものだった。

 

子供たちが手紙に感動したのを少し嬉しかったと言うナヲキに、「子供だけじゃないよ」とすずはスマホを見せ、

 

 

「いいね」

超ついてるもん。

やばみー。

あ、また「いいね」増えた。

 

 

ラブレターをSNSに上げたら、5万「いいね」がついた。

 

流出させない約束だったことを確認するナヲキだが、すずは「今後一切」と言われてからは上げていないと話す。

 

その頃、山之内は後輩から、「龍平ナヲキのガチファンの先輩なら、ディスってた上司に殴りかかるかと思っていた」といわれる。

上司の言葉を思い出し、「天才は死んでも残るから天才なんだよ…」とナヲキの本を手に取る彼は、ナヲキの最後の電話を取れなかったからか、死んだ実感が湧いていなかった。

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グッバイ、ノーベル!【第2話】天才の感想

女子高生の名前は佐鳥すず。

ナヲキのしらないところでラブレターをSNSのアップして、5万「いいね」!!!

ナヲキの心とは裏腹にラブレターが注目を集め、そこまでバズると出版社も動くでしょうね。

もしかしたら、ナヲキのラブレターの相手も読んでるかもしれない。そうすると、その彼女(名前は東頭未来らしい)と会うことになるのか?

って、すずにしかナヲキは見えないから「会う」のは無理か(苦笑)

今後の展開はどうなるのか、前回塩対応だったナヲキの母も気になります。

まとめ

以上、

この記事では、、月刊!スピリッツの2019年4月号で掲載された”グッバイ、ノーベル!【第2話】天才”のネタバレと感想を紹介しました。

 

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長々と読んで頂き、ありがとうございました。

続きはこちら!

グッバイ、ノーベル!【第3話】ペンネーム 最新話のネタバレと感想!

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