
この記事では、ジャンプスクエアの2019年4月号で掲載された”るろうに剣心-北海道編‐【第13話】電信 函館-京都”のネタバレと感想をまとめています。
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この記事の内容
るろうに剣心-北海道編‐【第13話】電信 函館-京都のネタバレ
るろうに剣心-北海道編‐【第十三幕】電信 函館-京都
剣心のもとへ京都・葵屋から電信が届いた。
剣心は、先日、凍座の尋問の帰りに葵屋あてに電信を打ってきたらしい。
その内容は、御庭番衆のお頭・四乃森 蒼紫への協力の要請と、剣心の師匠である比古 清十郎への連絡であった。
葵屋からの返信では、蒼紫は現在別の任務があり、今すぐに駆け付けるのは難しいようだ。
そして、比古 清十郎のほうは、良い土と水、うまい酒を求めて出かけて以来、丸1年も留守にしており、見つけるにはかなりの時間がかかる模様。
剣心が窓際に座り、今後について話していると、
おい さっきから背中ががら空きだ
という声が。
振り返るとそこには斎藤の姿が。
斎藤は、剣心たちを函館山の山麓・北東部に連れて行く。
斎藤が連れてきたのは、碧血碑(へっけつひ)といわれる新撰組の魂の終焉の墓標だった。
墓標に手を合わせる剣心に斎藤が聞く。
剣客兵器の言う猛者は集まっているのか?
まだと答える剣心に、斎藤は言った。
そう思ってこちらで招集をかけた。
その姿は、杉村、安慈、宗次郎の3人。
るろうに剣心-北海道編‐【第13話】電信 函館-京都の感想
届いた電信を見て、蒼紫と比古清十郎が合流するのか!
と思ってテンションが上がりましたが、結果はどちらも無理なようですね。
ですが、杉村、安慈、宗次郎の3人が剣心たちの仲間になってくれるとは、とても心強いです。
このメンバーで行くと、剣心・宗次郎のスピード系コンビ、左之助と安慈の破壊系コンビ、斎藤と杉村の新撰組コンビのタッグマッチなんかもありそうでこの先が楽しみですね!
剣客兵器は今のところ9人いることが分かっています。
対して剣心たちは、現在6人。もし、蒼紫と比古がきたとしても全部で8人です。
最後の1人は、明日郎か弥彦になるんですかね?
続きが気になる~!!
まとめ
以上、
この記事では、ジャンプスクエアの2019年4月号で掲載された”るろうに剣心-北海道編‐【第13話】電信 函館-京都”のネタバレと感想を紹介しました。
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