
この記事では、ジャンプスクエアの2019年5月号で掲載された”るろうに剣心-北海道編-【第14話】集いし者達”のネタバレと感想をまとめています。
前回のネタバレはこちら
この記事の内容
るろうに剣心-北海道編-【第14話】集いし者達のネタバレ
るろうに剣心-北海道編-【第14話】集いし者達
碧血碑(へっけつひ)の前にて
斎藤はこれから自分が集めた猛者たちと合流すると言う。
そこへ何者かの攻撃が!
現れたのはかつて戦った十本刀
”飛翔”の蝙也、”刀狩り”の張、”大鎌”の鎌足の3人だった。
斎藤が言うには、この3人は任務を遂行すれば無罪放免。その上、好きな願いを1つ叶えるという条件で剣心たちの力になるという。
剣心は、この3人がその条件をのんだのならその方が信用できると笑うと、
斎藤は本物の猛者があと3人来ると言う。
現れたのは、安慈、宗次郎、そして永倉新八(杉村)だった。
これからは、斎藤を隊長、剣心を副隊長にして剣客兵器の実験戦闘を喰いとめることになった。
その頃、北海道某所では、剣客兵器・各部隊の隊長が集まりだしていた…
スポンサーリンク
るろうに剣心-北海道編-【第14話】集いし者達の感想
遂に剣心の元に猛者たちが集まりました!
最初に蝙也たちが現れた時には、
え!?
ってなりましたが、後から永倉たちが現れてホッと一息です。
そして、やっと永倉が編み笠をとり素顔を見せました。
昔と比べると、剣心、斎藤はそんなに変わってないのに永倉だけえらく老けたなぁという印象です。
それにしてもここで蝙也たちを登場させるなんて、こうなると北海道で屯田兵をしている不二も出てくる可能性大ですね。
いよいよ剣客兵器との戦いになるのでしょうか?
いや、なってほしいです!
次回も楽しみにしています!
まとめ
以上、
この記事では、ジャンプスクエアの2019年5月号で掲載された”るろうに剣心-北海道編-【第14話】集いし者達”のネタバレと感想を紹介しました。
今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。
この記事の内容を漫画で読んでみたい!と思った方には、わざわざ書店に行く必要もなく、購入したら今すぐに読める電子書籍がおすすめです!
ちなみに、U-NEXTでは無料登録時の特典を使うことで1巻分無料で読むことができますよ。
長々と読んで頂き、ありがとうございました。
続きはこちら!