
この記事では、ジャンプスクエアの2019年5月号で掲載された”魔女の怪画集【第18話】異変”のネタバレと感想をまとめています。
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この記事の内容
魔女の怪画集【第18話】異変のネタバレ
魔女の怪画集【第18話】異変
作品No101「常寝の庭」がロキの手によって封額(ふういん)され、ヒルダの一件は解決した。
今回のことでアンダーコートの問題も何とか片付いた。
試しにアンダーコートの移動ができるかとレーヴィに言われ、リチェがロキに手を当てるが、移動はできていない様子だ。
これならどうだ?
ロキがリチェを抱き寄せる。
これならアンダーコートの移動はできるみたいだ。
レーヴィが、サインの書き足しについて、よくやり遂げたと言うと。
リチェは、アイシャが手伝ってくれたと言った。
それを聞いたロキの顔を見て、リチェは微笑む。
リチェが頑張ったご褒美にと、ロキとリチェは町へと出かける。
そこでロキは、
これからもお前とアイシャを重ねてしまうが、だからこそお前とアイシャの何が違うのかを知りたいと言った。
その言葉を聞いてリチェはとても喜んだ。
財団ではクライヴがスノウを出迎えた。
クライヴは、スノウの情報力のすごさにスパイではないのか?とカマをかけるが、スノウはさらっと流した。
一方、リチェはロキとはぐれていた。
道を歩いているとヴァクスが飛び出してくる。
リチェはヴァクスを見て、ロルフさんあなたのことをレーヴィとヒルダが探していると言った。
それを聞いたヴァクス(ロルフ)は俺のことを知っているのか?と尋ねた。
そこで2人は少し話をする。
するとリチェを探すロキがやってくる。
リチェが振り返ると、ヴァクスの姿は消えていた。
場面はウインクルム商会に移る。
ザクセンが空を見上げると、大きな鳥のような物体がこちらへ突っ込んでくる。
そこに現れたのは特級学芸員・ミゲル
ザクセンは捕らえられ、セイクリッドメセナの特別刑務機関・天空監獄アスガルドへと連れてこられた。
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魔女の怪画集【第18話】異変の感想
今回はいろんなところで動きがありましたね。
それに合わせるかのように財団も動き出します。
今回見る限り、特級学芸員・ミゲルは相当ヤバい感じがします。
捕らえられたザクセンもいったいどうなってしまうんでしょう?
話は戻りますが、サインの書き足しの時にアイシャが現れたことを聞いた時のロキ。
漫画でも後ろ姿しか見えなかったんですが、どんな顔をしてたんでしょう?
ロキの顔を見て優しく微笑むリチェを見ていると、多分すごくうれしそうにしてたんでしょうね。
ロキとリチェのデート、母親のリラになりきっていたつもりでも、実は娼館のみんなは本当のヒルダを知っていたこと、などなど。
今回は見どころが多いので、漫画でも見ることをおすすめしたいです!
まとめ
以上、
この記事では、ジャンプスクエアの2019年5月号で掲載された”魔女の怪画集【第18話】異変”のネタバレと感想を紹介しました。
今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。
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長々と読んで頂き、ありがとうございました。
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