憂国のモリアーティ第34話 ロンドンの証人第二幕 最新話ネタバレと感想!

この記事では、ジャンプスクエアの2019年6月号で掲載された”憂国のモリアーティ【第34話】ロンドンの証人 第二幕 ”のネタバレと感想をまとめています。

 

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憂国のモリアーティ【第34話】ロンドンの証人 第二幕 のネタバレ

憂国のモリアーティ【第34話】ロンドンの証人 第二幕

 

 

ウィリアムは、バクスターが借りた金を返す気がないことは分かっていた。

そこでウィリアムは裁判を起こしバクスターに罰を与えるつもりだった。

 

裁判の争点は「バクスターの体から肉1ポンドを切り取れるかどうか」ここにかかっている。

ウィリアムには策があると言った。

 

裁判当日。

バクスターは、ウィリアムに本当にすまないと白々しいことを言う。

 

静粛に!

裁判長は、ウィリアムに本当に弁護士を付けなくていいのかと確認する。

ウィリアムは大丈夫ですと答え、裁判が始まった。

ウィリアムは、バクスターに対して600ポンドの返済を直ちに求めた。

しかし、バクスター側の弁護士は、バクスターの保有資産は0であり、直ちに返済することは不可能だと述べた。

 

ウィリアムが質問する。

バクスターの住む家の価値は5000ポンドを下らない。家を売って返す気はないのかと。

バクスターは、あの家は借りているだけで自分の物ではないと言う。

 

ウィリアムが質問を変える。

バクスターの経営している貿易会社を売れば返済可能ではないのかと。

これに対しバクスターは、

会社は事実上倒産しているペーパーカンパニーのため、本当に資産が無いと言う。

 

ウィリアムは、バクスターに返済能力がないと分かったため、600ポンドは諦めると言った。

代わりに契約書通り肉1ポンドを切り取ることを要求した。

バクスターはそれを受け入れる。

 

ここでバクスターの弁護士が割って入る。

肉1ポンドを切り取ることは認める。しかし、契約書には肉1ポンドとだけ書いているだけなので、血を一滴でも流すことは認められないと言う。

 

バクスターは自分の勝利を確認し、心の中で笑った。

 

ウィリアムは、ここで証人の入廷許可を申し出る。

やってきたのはバクスターが行きつけのステーキハウスのウェイター・ブレムナーだった。

 

ウィリアムはブレムナーに質問する。

バクスターはステーキを注文するときに「いつも肉の血の重さを差し引いた重さ」で注文しているのかと。

ブレムナーは、20年仕事をやっていてそんな客は聞いたことが無いと言う。

 

ウィリアムは、この証言から契約書には肉1ポンドとしか書いてないが、肉1ポンドの中には血も含まれていることをバクスター自身が認めていると言った。

 

バクスターは屁理屈だと言うが、裁判長は筋は通っていると言う。

 

ウィリアムは、バクスターの首にナイフを当てる。

バクスターは、証言は全部嘘で本当は家も会社もあると言った。

そして、財産の半分をあげるので許してほしいと言う。

 

ウィリアムは財産全部で手を打つと言った。

続けて裁判長に和解が成立したので告訴を取り下げることを告げた。

 

 

場面は現在に戻る。

 

この裁判記録から孤児院のことがミルヴァートンにばれても、シスターの居場所が分からないように手は打ってあると言う。

そして、ウィリアムはミルヴァートンが自分をターゲットにしているのは明白で、今後はミルヴァートンを排除すべき敵だと言った。

 

一方ミルヴァートンは、裁判記録から原告の少年と本物のウィリアムが入れ替わっていることに確信を持った。

そこからウィリアムたちが巷で噂の犯罪卿であることを想定し、自分の敵だと認識した。

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憂国のモリアーティ【第34話】ロンドンの証人 第二幕 の感想

幼いころのウィリアムは、見事にバクスターを打ち負かしました。

肉を切り取れるか?という争点にまさか血を流すか流さないかで議論になるとは思いもしませんでした。

この話の元になったシェイクスピアの『ヴェニスの商人』では、このせいで裁判に負けてしまいますが、ウィリアムが最初に言っていた策が、行きつけのステーキハウスのウエイターとはよく考えましたね。

 

幼いころの事件は解決し、話は現在に。

ウィリアムたちとミルヴァートンはお互いを敵と認め、排除することを決めました。

 

ミルヴァートンは、ウィリアムたちをおびき出すために、またジャックザリッパー事件のようなことを起こすかもしれません。

罪のない人々たちが犠牲になる前に早く何とかしないといけませんね!

まとめ

以上、

この記事では、ジャンプスクエアの2019年6月号で掲載された”憂国のモリアーティ【第34話】ロンドンの証人 第二幕 ”のネタバレと感想を紹介しました。

 

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長々と読んで頂き、ありがとうございました。

 

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