憂国のモリアーティ【第28話】ホワイトチャペルの亡霊 第四幕 最新話のネタバレと感想

 

この記事では、ジャンプスクエアの2018年12月号で掲載された”憂国のモリアーティ【第28話】ホワイトチャペルの亡霊 第四幕”のネタバレと感想をまとめています。

前回のネタバレはこちら➝憂国のモリアーティ【第27話】ホワイトチャペルの亡霊 第三幕 最新話のネタバレと感想!

 

スポンサーリンク

憂国のモリアーティ【第28話】ホワイトチャペルの亡霊 第四幕のネタバレ

円卓に集い、次の切り裂きの準備にかかる偽・ジャック・ザ・リッパーたち。

その時、足音がして現れたのはジェームズ・モリアーティ、またの名は“犯罪卿”。そして弟ルイスだった。

 

ジェームズが”連続娼婦事件”の罰を与えに来たと告げる。

男たちの1人が“犯罪卿”が本物ならば敵対する関係ではなく、犯罪の目的は同じ”革命”だという。今回の事件で高官や大臣ではなく取るに足りない娼婦の命だけで国に大きな一撃を与える寸前まできた。

強いものが弱いものから奪うのは自然界の摂理だという。

 

「その言葉で安心しました・・・

あなた方の論理で言えば、僕達があなた方の命を一方的に奪っても文句はない

ということですから」

 

ルイスが言ったこの言葉に怒り、襲いかかる男たち。しかし逆にジェームズとルイスに次々と刺される。その光景を見てほかの男たちは逃げ出した。

床に倒れた男は、自分たちを皆殺しにできなくて残念だなと言い、逃げて生き延びれば何度でも繰り返せる。自分たちの勝ちだと笑う。

そんな男に対し、

 

「君たちが全員揃うまで待ち構えている時間は十分にあった・・・

当然こんな工作を行えるほどにね」

 

ジェームズはそう言い、導火線に火をつけた。

 

大きな爆発が起きた。ジャック達はその爆発音が撤退の合図だと理解した。

 

逃走した男たち全員と証拠は全て爆破したが、死体はそのままにしておくという。

なぜなら、捜査が入ればホームズがやって来るはずで、彼なら事件の全容に辿り着く。

その時、真実を暴き立てることに生き甲斐を感じている彼が”都合の悪い真実”をとるか”都合の良い嘘”をとるか知りたいというジェームズ

 

二人を離れた建物の一室から単眼鏡で観ていた人物がいた。

その人物はチャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン。男はジェームズが自分の存在を知らないことを幸いに、彼の弱みを握り”リスト”に加え、自分の状況を優位なものにしようと考える。

 

現場に来たホームズは警部に推理を求められ、この男たちも事件の被害者で、死刑の前に現れる直前のジャック・ザ・リッパーに殺された。そして奴は爆発を囮にして逃げ切ったと話す。

 

部屋に帰って来たホームズは耐え切れずワトソンには“嘘”と“真実”を話す。

世を騒がせたジャック・ザ・リッパーは二度と現れない。そしてもう現れないジャックを市警と自警団が協力して追いかける状況に居ておいた方がいいと選択したと言った。

 

ホームズの功績を綴るのが仕事でもあるワトソンだが、今回そうするわけにもいかず、名探偵ホームズはこの事件に一切関わらずこのまま”迷宮入り”とした。

 

その後、モリアーティ邸にはロックウェル家から引き抜いたジャックが執事となる。

 

 

憂国のモリアーティ【第28話】ホワイトチャペルの亡霊 第四幕の感想

 

今回の事件の黒幕であるミルヴァートンに顔を見られたウィリアムが弱みを握られることは必須ですねぇ。これからどんな窮地が待っているやら…

ホームズVS.ウィリアムVS.ミルヴァートン 誰が、どうやって、何を仕掛けてくるか楽しみです。

次回は、事件の後始末をボンドが担当する話。

まとめ

以上、この記事ではジャンプスクエアの2018年12月号で掲載された”憂国のモリアーティ【第28話】ホワイトチャペルの亡霊 第四幕”のネタバレと感想を紹介しました。

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。

 

この記事の内容を漫画で読んでみたい!と思った方は、好きな漫画の最新話をお得に読むことができるサービスを紹介するので、よろしければこちらもご覧ください

好きな漫画の最新刊や最新話が無料で読める!!おすすめ動画配信サービスまとめ

 

長々と読んで頂き、ありがとうございました。

 

次回のネタバレはこちら→憂国のモリアーティ【第29話】スコットランドヤード狂騒曲 第一幕 最新話のネタバレと感想!

スポンサーリンク