仲のいい友達がどんどんおかしくなっていく!ジャンプSQ8月号読切『ヨシダ宇宙人説』ネタバレと感想!

この記事では、2019年7月4日発売のジャンプスクエア2019年8月号で読切として掲載された”ヨシダ宇宙人説”のネタバレと感想をまとめています。

 

この漫画の作者・町田ジョウさんは、主にホラー漫画を描いていてヤンマガの月間新人漫画賞など、他にも何度か受賞していたようです。

 

ヨシダという同級生をきっかけに仲のいい友達がどんどんおかしくなっていく、人間が踏み込んではいけない領域に入ることの恐ろしさを漫画で表現している作品でした。

それでは『ヨシダ宇宙人説』のネタバレをどうぞ!

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町田ジョウ『ヨシダ宇宙人説』のネタバレ

ヨシダ宇宙人説

 

ある夏の夜、ホシノとマツシマはひと気のない場所で花火を見ようとしていた。

2人は、もっと花火が良く見えるようにと、さらに上に行く。

 

すると、その先に同じクラスのヨシダを見つける。

ヨシダは2人に気付いていない。

 

2人は、ヨシダとは仲が良くないし、話すこともないのでそのまま行こうとする。

ホシノがヨシダに目をやると、ヨシダの体が人間ではありえない形に曲がった。

 

ホシノは、マツシマの肩をたたく。

マツシマが振り返ると同時に花火が上がる。

 

花火の光に映し出されたのは、真っ二つに割れたヨシダの体から見える異形の生物だった。

2人は目を疑う。

 

 

次の日。

マツシマは、ホシノの家に遊びに来た。

ヒシノは、ヨシダの宇宙人説を唱える。

 

同じ場面に遭遇したマツシマだが、あの日の出来事は何かのみ間違いだったと信じることができない。

 

ホシノに説得され、マツシマとホシノは、ヨシダの正体を暴くことにした。

 

 

そして次の日。

マツシマが教室に行くと、ホシノがヨシダの席をじっと睨んでいる。

もうすぐ出席が始まるのに、ヨシダの姿はなかった。

 

先生が生徒の名前を読んでいく。

するとさっきまでいなかったヨシダの返事が聞こえる。

 

ホシノは、ヨシダの前の席のヤマダに話を訊く。

しかしヨシダに興味がないので、気にもならなかったようだ。

 

マツシマは、実は誰も気づいてないだけで、ヨシダに変なところはたくさんあったのでは?と言う。

ホシノとマツシマは、ヨシダを徹底的に監視することにした。

 

 

授業中、2人は、鏡越しにヨシダを見張る。

ヨシダが激しく耳の辺りをかきだした。

するとヨシダの耳がポロっと落ちる。

 

それを目撃したホシノが騒ぎ出す。

しかし、ヨシダの耳はなんともない。

ホシノは教室から追い出されてい待った。

 

 

職員室から出てくるホシノと、それを待っていたマツシマ。

ホシノは、お前も見たのに何で黙っていたのかとマツシマを責め立てる。

 

このままでは、自分の方がおかしいヤツと思われると思ったホシノは、何が何でもヨシダの正体を暴こうとする。

 

 

ホシノは、男子トイレで墨汁の入ったバケツを用意して、ヨシダを待ち伏せする。

絶対に着替えるところを見せないヨシダが着替えざるを得ない状況を作るためだった。

 

ヨシダが男子トイレの個室に入る。

ホシノは、上から墨汁をかけた。

それをマツシマが写真にとるが、そこにヨシダはいなかった。

 

ホシノはどんどんおかしくなっていく。

マツシマは、ヨシダよりもホシノの方が怖いと思う様になっていた。

マツシマは、ホシノとの待ち合わせ場所に行くことはなかった。

 

次の日からホシノは学校に来なくなる。

マツシマは、ホシノに責められるのが怖くてあれ以来会っていない。

 

 

ある時、教室のドアが開く。

ホシノが久しぶりに学校にやってきた。

だが、様子がおかしい。

 

ホシノはヨシダのところへ行き、ヨシダを包丁でめった刺しにする。

ヨシダは普通の人間だった。

 

 

マツシマは、あの事件の後、地元から遠く離れた高校に進学した。

話によると、ホシノは今でもヨシダが宇宙人だと思い込んでいるらしい。

 

登校初日。

先生が生徒の出席をとる。

マツシマの名前が呼ばれ、その後ろでヨシダの名前が呼ばれる。

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町田ジョウ『ヨシダ宇宙人説』の感想

今回、ジャンプSQの「震撼覚ホラー漫画賞」最優秀賞を受賞した作品として特別読切掲載された町田ジョウさんの『ヨシダ宇宙人説』。

 

作者の町田ジョウさんは、ホラー漫画の賞を何回か受賞しているだけあって、とても読みごたえがありました。

 

「普段そばにいるけどあまりよく知らない人」を題材にしていて、その人が実は人間ではなかったという話です。

 

普通なら、このヨシダが正体を知られたホシノとマツシマに危害を加えるというような展開になりがちですが、このヨシダは基本的に何もしてきません。

しかし、ホシノがヨシダの正体を暴こうと必死になることで、どんどんおかしくなっていきます。

この漫画の本当に怖いところはヨシダよりも、ホシノが踏み込んではいけない領域に入ってしまうことだったのかなと思います。

 

また、ヨシダが殺されて結局ホシノの思い込みかと思ったら、マツシマのところへ現れたヨシダ。

お前やっぱり宇宙人やったんかい!と最後のオチはまったく想像できませんでした。

 

最初のページに書いてあった、

「隣にいるけどよく知らない」そういう人は知らないままにしておきましょう。

 

最初に思ったオチとは全然違いましたが、まさにその通りだなと思います。

 

漫画でも面白かったですが、ぜひとも実写化をしてほしい作品でした。

町田ジョウ『ヨシダ宇宙人説』を絵付きで見る方法が1つだけあります!

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。

 

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