
この記事では、2019年7月9日発売の別冊少年マガジン2019年8月号で掲載された”神威事変-カムイジヘン-【最新第3話】”のネタバレと感想をまとめています。
前回のお話では、
マザーがあまりにも巨大だということが判明しました。
今回はどんな展開になるのでしょう?
それでは『神威事変-カムイジヘン-』最新話のネタバレをどうぞ!
この記事の内容
神威事変-カムイジヘン-【最新第3話】のネタバレ
神威事変-カムイジヘン-【最新第3話】
目標のマザーは観測ができた範囲で500メートル。
大迫は、自分たちが群れだと思っていた影が、実はマザーの一部でしかなかったことを知り笑う。
一方、都築は逃げることなく戦うことを決意する。
他の仲間たちは、都築が撤退することなどあるはずがないと考える。
都築は、捜索班が戦闘領域から出たとの報告を受け、思う存分戦えることを喜んだ。
そして、地面に突き刺した鉄の棒に電気を流した。
中隊長の東条が目を覚ます。
東条は、大きな物音がする方を見る。
そこには地面から巨大な龍のような姿が。
東条は、マザーの姿を見てどんな覚悟があれば、あれに立ち向かっていけるのか?と驚く。
大迫の指令が全部隊に告げられる。
徹底抗戦、敵をせん滅し時代を作れ!と。
そして舞台は都築たちの士官学校時代へ。
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神威事変-カムイジヘン-【最新第3話】の感想・まとめ
ということで、
この記事では、2019年7月9日発売の別冊少年マガジン2019年8月号で掲載された”神威事変-カムイジヘン-【最新第3話】”のネタバレと感想を紹介しました。
今回のお話を簡単にまとめると、
- マザーの大きさが500メートル以上だと伝えられる。
- 都築たちは逃げることなく戦う。
- 中隊長・登場は生きていた。
- 大迫から「敵をせん滅せよ」との指令が入る。
- そして舞台は都築たちの士官学校時代へ。
という内容でした。
マザーの大きさは、白の神骸の10倍以上。
東条は、どんな覚悟があれば、あれに立ち向かっていけるのか?と驚きますが、同意見です。
そして舞台は都築たちの士官学校時代へ。
都築、朝倉、鋼田、加賀美の過去がどういうものだったのか、今から気になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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