モナリザマニア【第1話】認められた天才 最新話のネタバレと感想!

この記事では、ジャンプスクエアの2018年11月号から始まった新連載、“モナリザマニア“の第1話 認められた天才のネタバレと感想をまとめています。

 

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モナリザマニア【第1話】認められた天才のネタバレ

ルーブル美術館の世界一の絵画といわれる『モナ・リザ』を見る人々から、少し離れて立つ一人の男は、

「くっだらねぇ・・・」

と、吐き捨てその場を去った。

 

 

-3年後ー

東京藝大の合格発表の掲示を見ながら、合否結果をおじいちゃんに知らせるために1本の電話をする青年・カワセミがいた。

「どうだった カワセミ?!」

聞かれた彼は

「す ストーン・・・」

小さい頃から芸大を意識して、おじいちゃんの営む絵画修復専門工房で画集をすべて模写してきたカワセミ・・・今年4浪が決定した。

1年間、書き溜めていた絵を捨てに行き、そして予備校に通う費用や、大学に入った後の学費を考えると、もう諦めるか・・・と。

 

そこに1人の男が声をかけてきた。

さっき捨てた絵の山を指し、

「その絵を捨てたのって お前か?」

「え・・・ああ・・・」

と答えると、

「やっと会えたな カワセミ」

と、彼の名を呼んだ。

 

その男は、メル・ゴードン。フリーで画商をしているという。

男は、カワセミが毎年絵を捨てていることを知っていて、その1枚を取り出して見せた。

フェルメールの模写である。

男はフェルメールの特徴をよく捕えていて見事だと言った。

が、その絵をカワセミは

「オレのじゃない」

という。

 

フェルメールは”あえて描かない作風”であるのに対し、その絵は

「描きすぎだ。オレならもっと・・・」

男は豪快に笑った。

カワセミを試したのだ!そして、こう言う

「カワセミ お前 才能あるよ」

謙遜するカワセミに男は、こう付け足した。

「お前のアート性じゃなく、もっとビジネスワークとしての才能だ。贋作を描く気はねぇか?」と。

カワセミの技術、知識そして審美眼を持ってすれば”億”を動かす贋作師になれるという。

 

話に乗ってこないカワセミを、美術館の1枚の絵の前に連れていった。

今、世界で最も注目されているアーティストの1人、アリア・ミシュレーの油彩画だった。

この絵を本物そっくりに描き、入れ替える。誰にも気づかれずに贋作を会期まで展示できれば100万円出すと。そのかわり、「自分の能力を自覚するために 本気でやれ」と言う。

黙ったままのカワセミに男は、次に会う日時と場所を言い、去っていった。

 

工房に帰ったカワセミは、買った画集を開き、アリアのページを見た。

そこには、12歳で「パリ国際賞」を受賞したこと。絵は、目を閉じると映し出されるものを絵の具に委ねているだけだという言葉があった。

「よくいる ただの天才か…」

カワセミはそう言い、あの男の言葉を思い出す。

「お前だって・・・興味があんだろ?」

カワセミは、アトリエにこもり、

「アリアは天才、自分は凡人。だが、誰よりも”観察(み)”てきた!」

そう言い、描きはじめた!

 

5月2日。カワセミは、描き上げた絵を持って男に会いに行った。絵を見た男の目は、おどろきを隠せない。

 

ビービービービー

 

美術館に警報が鳴り響く。

少しボケた老人が、絵を勝手に持ち出したのだ。

すぐに警備員が対処して事は落ち着いたが、実はこの時に絵は偽物とすり替わっていた。

”ボケた爺さんに扮して絵を持ち出す“という、男の計画だったのだ。

自分の犯した罪の大きさに現実逃避するカワセミに、まだミッションは終了していないと告げる男。

 

次の週。2人は、再び美術館に行く。

そこでカワセミは、アリア本人が来ていることに驚き、動揺するが、自分の絵が美術館に展示され、それを皆が観ていることに高揚する。

そこにアリアが来て言う、

「ドウデスカ コノ絵? ワタシが描イタンデスヨ?」

と…

そしてカワセミは、自分の目=審美眼を自覚する。

男は、改めてカワセミに問う。

「自分とメイクマネーする気は…?」

カワセミは、

「定期的に工房に絵画の修復依頼をしてくれ。それがメルと仕事をする条件だ」

と、初めて男のことを“メル”と呼んだ。

チームの成立だ。そして次の仕事はなんと『モナ・リザ』に!!

その理由は…

今回の登場絵画 フェルメール『レースを編む女』

引用元 Wikipedia ヨハネス・フェルメール『レースを編む女』より
https://ja.wikipedia.org/wiki/レースを編む女より

今回メルがカワセミに見せたフェルメールの絵は、1699-1970頃に描かれた『レースを編む女』という作品です。

現在、この絵はルーブル美術館所蔵となっています。

モナリザマニア【第1話】認められた天才の感想

今回新しく始まった“モナリザマニア“。

技術的にはピカイチだけど、オリジナリティがないカワセミ。

後輩たちからは、

「上手いんだけど、いい絵ではない」

と、陰で言われていました。

しかし、絵を描いた本人である、天才のアリアをもだます彼の画力も天才的です。

これからカワセミが、画家としてどうなっていくのか楽しみですね。

世界一有名な絵画を巡る美術ロマンの開幕です!!

 

まとめ

以上、

この記事では、モナリザマニア【第1話】認められた天才のネタバレや登場した絵画、感想を紹介しました。

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。

 

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長々と読んで頂き、ありがとうございました。

 

第2話のネタバレはこちら→モナリザマニア【第2話】『強欲の目利き』最新話のネタバレと感想!

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