モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。最新話のネタバレと感想!

この記事では、ジャンプスクエアの2019年1月号で掲載された”モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。”のネタバレと感想をまとめています。

 

前回のネタバレはこちら→モナリザマニア【第2話】『強欲の目利き』最新話のネタバレと感想!

 

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モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。のネタバレ

モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。

 

8年前、当時ルーブルの学芸員だったメルは、アメリカのルーカスギャラリーに訪れていた。そこにあったのは、ジャクソン・ポロックの習作『ナンバー17A』

美術館やアーティストが作品を寄贈してくれて、その中には巨匠の作品も色々あるとあると話すオーナーのルーカスは、ギャラリーにこのポロック以外飾っていない。

理由を聞くメルに、若手のスペースが無くなるからと答えた。

今ある若手に光を当てなきゃアートは時代と共に枯れてしまう。巨匠の絵は所蔵リストに載せておけば売れると。

このギャラリーが50年続けているのは、それに共感した人たちが支えていると思い、メルは納得する。

メルはそこで1枚の絵に目を止める…

それが今回狙う2枚目のモナリザである。

ルーカスギャラリーに訪れたメルとカワセミは、ルーカスの孫娘・パフィンと画商が揉めているところに出くわす。

半年前にギャラリーの倉庫に強盗が入り、この画商が買い取った作品も盗まれたという。そして、彼は買い取った絵画に対し50億の賠償金を求めていた。そんな大金は払えないギャラリーに対し、「ジャクソン・ポレックの習作『ナンバー17A』で手を打とう」と言う。

「ポレックじゃなくて、ポロックですよね」

カワセミの指摘に、画商は「作家の名前なんて大した問題ではない。いくらの価値かが重要だ」と言った。

その絵だけは駄目だとパフィンは拒否する。その絵はルーカスの一番の宝物であり、ギャラリーに飾られ続けることを望んでいた。ルーカスの死後もずっと。

ルーカスは生前、メルにモナリザを渡すようにパフィンに頼んでいた。

盗難の件は画商が一枚噛んでいると考える。31点もの絵画を一度に買い、途端に盗まれるなんて裏があるとしか思えない。彼の目的ははじめから、『ナンバー17A』。盗んだ絵では商談が出来ないから、賠償金として絵画を手に入れようとしている。

カワセミはメルに準備を頼み、パフィンにギャラリーを封鎖することを頼んだ。

 

ポロックが用いたアクションペインティングという技法は、絵の具を適当にぶちまける描き方ではなく、注意深い演出と偶然性を計算しながら色を配色していくもの。

一見カオスの絵の中にも無秩序な秩序が展開されている…

ポロックにしか描けない偶然性をコントロールし、必然にする方法は・・・

 

 

2週間後、画商がルーカスギャラリーから買ったという作品がオークションに出品された。ざわめきと、感嘆の声のなか、「それは本当に本物なのか?」と言う男がいた。その男は絵画を指し、その左端に描いてあるのは一体何なんだ?」と尋ねる。

 

 

偶然をコントローする方法は、「ポロックの偶然」を「オレの必然」で描けばいい。

グリッド線を引き、端から描いていくというものだった。

それで、ヤツは騙せる。しかしパフィンは彼が贋作だと気付けるきっかけを残してほしいと頼む。彼に最後のチャンスを与えるという。

絵画の左端の署名を「ジャクソン・ポレック」とした。

 

画商は逮捕され、盗まれた絵も戻ってくるという。

ルーカスの宝物を守れてよかった。よほどポロックが好きだったんだと言うカワセミに、メルは、たぶん違う。ルーカスの宝はきっと…

ポロックの絵をめくってみると、パフィンが2歳の時の落書きがあった。

当時のパフィンにしか描けない絵。ルーカスにとってはポロックより価値があったんだろう。

カワセミは誰かのトレースじゃない自分だから書ける絵を描きたいと思い、このモナリザを巡る旅を通して答えを見つけると決心する。

イタリア某所。電話を取る男の後ろの壁には2枚のモナリザが…

 

今回の登場絵画 ジャクソン・ポロックの習作『ナンバー17A』

ジャクソン・ポロック(1912年1月28日-1956年8月11日)はアメリカの美術家。抽象表現主義ムーブメントを先導した代表的な人物で、キャンバスを床に置いて、絵具缶から直接絵具を滴らせるドリップ・ペインティングという独自のスタイルを展開。

《Number 17A》は1948年にジャクソン・ポロックによって制作された作品。絵具缶から絵具を直接滴らせるドリッピ・ペインティングと呼ばれる方法で描かれており、本作はポロックのドリッピングシリーズのなかでも初期の作品にあたる。

https://www.artpedia.jp/jackson-pollock-number-17a/

引用元:Artpedia

モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。の感想

「偶然をコントロールする」言うのは簡単ですが、全く想像つきません。ほんと、カワセミって一体何者??と思ってしまいました。

孫の落書きが宝物だというルーカスおじいちゃん。ルーカスギャラリーについて1話書いてほしい。ほっこりする話になるだろうなぁ・・・と勝手に想像してます。

2枚のモナリザを所有する謎の男。次回明らかになるんでしょうか・・・

 

まとめ

以上、

この記事では、ジャンプスクエアの2019年1月号で掲載された”モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。”のネタバレと感想を紹介しました。

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。

 

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長々と読んで頂き、ありがとうございました。

次回のネタバレはこちら→モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AI 最新話のネタバレと感想!

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