モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AI 最新話のネタバレと感想!

この記事では、ジャンプスクエアの2019年2月号で掲載された”モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AI”のネタバレと感想をまとめています。

 

前回のネタバレはこちら→モナリザマニア【第3話】偶然の描き方教えます。最新話のネタバレと感想!

 

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モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AIのネタバレ

モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AI

 

カワセミとメルが3枚目のモナリザを求めてやって来たのは、ロシア連邦にある文化再興機関

”ヴァスネツォフ”

 

室長に会いに行く途中、施設内に飾られた絵を見ながら、カワセミは「ここは何を研究しているトコロなのか?」とメルに聞く。

 

メルが言うには、ここ”ヴァスネツォフ”は、人工知能に芸術を作らせる研究所らしい。

 

室長室に着くと、中では室長のマリーナフカがパソコンで作業をしていた。

 

マリーナフカが、「よし」といってエンターキーを叩くと大きなプリンターが動き出し、油絵が勝手に描かれていく。

 

そして出来上がったのは、さっきカワセミが廊下で見た絵と同じものだった。

カワセミは、その絵を見ながら目を輝かせている。

 

その絵を見てメルも驚く。

「まるで本当にダヴィンチ描いたみたいだ」

 

カワセミが聞く。

「ダヴィンチでこんな絵なんてあったっけ?」

 

なんとその絵は、500点以上のダヴィンチのデッサンや、ドローイングのデータをもとに、ダヴィンチの絵画に共通した特徴を抽出して描かれた、AIのオリジナル作品だった。

 

カワセミに、「ダヴィンチ風の絵にコピーか」と言われたマリーナフカは、

「AI(あの子たち)が創っているのは、”ダヴィンチ風”じゃなくて”ダヴィンチの先”さ。

ダヴィンチの技術とアルゴリズムを用いて想像する行為…それはもう本人以上の存在でしょ」

 

それに対しカワセミは、

「作家そのものがいなければAIは意味をなさないし、どっちが上か下かなんて…」

 

すると今度はマリーナフカがカワセミに対して

「作家ありきっていうなら修復士の方がタチが悪い」

と返す。

 

言い合いになっているところへメルが割って入る。

「そろそろ本題に入らせてくださいな。

あんたの持ってる3枚目が欲しい」

 

マリーナフカはメルに

「その話が本当だとして私の差し出すモナリザがその3枚目だとかくしんできるの?」

と言った。

 

AIが複製したものと区別がつくわけがない。と思っているマリーナフカに対して、カワセミは、

「そんなのすぐに分かる。人の手で描いたものか、そうでないかなんて簡単だよ」

と返す。

 

するとマリーナフカは、条件を出してきた。

1.カワセミとメルにもこの2枚をかけて取引に応じること

2.取引に負けた方は、遺恨を残さずにモナリザを引き渡すこと

3.こちらが用意したモナリザから本物を引き当てること

 

まずはリハーサルとして6枚のモナリザを見せてきたが、カワセミはここに本物はないとすぐに言い当てた。

 

一週間後、取引の日がやってきた。

そこには部屋の壁3面にびっしりと飾られた大量のモナリザがあった。

 

マリーナフカは言った。

「さっきも確認したでしょ?こちらが用意した”モナリザ”って」

 

何枚あるかもわからないモナリザに青ざめるカワセミ。

 

さらにマリーナフカが見せたのは、ダヴィンチの油彩画”リッタの聖母”と”ベアヌの聖母”だった。

そして、ここにあるモナリザは、この作品のデータも取り込まれている本物以上の絵だといった。

 

それを聞いたカワセミは、

「その方がやりやすい、オレたちが望むのはモナリザであってモナリザ以上ではないのだから」

と言った。

 

カワセミは、大量のモナリザの中から、”リッタの聖母”と”ベアヌの聖母”の要素

を持つ絵を徹底的に省いていく。

 

そして見事にAI描いたモナリザの中から3枚目を見つけた。

 

カワセミは言う。

「人間もAIもどっちが上とかわない。アルゴリズムがある限りどちらも同じ表現者なのだから」

と。

 

そして本物のモナリザを手に入れたら、ここのAIにモナリザのデータを提供することを約束した。

 

無事3枚目のモナリザを手に入れたカワセミとメルを数台の車が取り囲む。

車から出てきた男は、メルにモナリザを渡せと言った。

 

 

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モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AIの感想

今回は、今までと違いAIの描く本物以上の絵との対決。

作者本人の絵をデータとして取り込み、その画家のタッチや色遣いをコピーし、さらにAI自体が自分で考え、新しい作品を作るというかなりの強敵でした。

しかもその絵が、微妙にタッチや色遣いを変えて大量に。

 

そんな中、モナリザには入っていない”違う要素”を見極めることができたカワセミは、やっぱりすごいです。

 

カワセミをはじめ、人間の”審美眼”に否定的なマリーナフカには、美大の卒業制作で発表した絵が素晴らしいと言われた時、この絵がAIによって作られた作品と言った瞬間、手のひらを反すように批判された過去がありました。

それを見返すためにもAIが人間に勝つことにこだわっていたんでしょう。

 

でもカワセミの絵に対する純粋な心がマリーナフカに伝わってよかったです。

 

この話の最期に、カワセミがメルに4枚目はどこにあるのか聞きますが、なんとメルはモナリザのありかを知っているのは、3枚目までと言っていました。

そして、そこへやってきた男たちは、どうやらメルの事を知っている様子。

せっかく手に入れた3枚のモナリザ、何とか守ってほしいです!

まとめ

以上、

この記事では、ジャンプスクエアの2019年2月号で掲載された”モナリザマニア【第4話】カワセミVS.AI”のネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かり、より楽しむことができます。

 

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長々と読んで頂き、ありがとうございました。

次回のネタバレはこちら!

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