憂国のモリアーティ【第7・8・9話】のネタバレと感想!シャーロック・ホームズの研究

この記事では、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第7・8・9話】シャーロック・ホームズの研究のネタバレと感想をまとめています。

 

 

 

前回のお話は、

  • ウィリアムが今回ターゲットに選んだのは、ブリッツ・エンダース伯爵。
  • エンダースの起こした事件が引き金となり、庶民院の貴族に対する不平等の声は強くなった。
  • ウィリアムに、シャーロックという1つの不安要素が生まれる。

という内容でしたね。

 

 

今回はどんな展開になるのでしょうか?

それでは『憂国のモリアーティ』のネタバレをどうぞ!

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憂国のモリアーティ2・3巻収録【第7・8・9話】シャーロック・ホームズの研究 ネタバレ

憂国のモリアーティ【第7・8・9話】シャーロック・ホームズの研究

 

オーディション

とある教会の懺悔室。

1人の男がウィリアムのところに相談にやってくる。

この男は、ある貴族に強い恨みを持っているが、警備が厳重でその相手に近づくこともできない。

死期が近いこの男性の未練は、復讐以外になかった。

 

ウィリアムは、この男の依頼を利用して、シャーロックを試してみるつもりだ。

 

民衆がその境遇に共感できる犯人(依頼人)と、貴族の悪行を世間に暴く探偵(シャーロック)。

この探偵役こそが、ウィリアムたちが作り出す劇の主人公。

 

今回の依頼は、シャーロックがそれをきちんとこなせることができるかのオーディションだと、ウィリアムは言った。

 

ルームシェア

家賃を滞納し続けているシャーロックは、お金が払えないなら出て行けと、家主・ハドソンに言われる。

 

シャーロックは、友人・スタンフォードの提案により、ルームシェアの相手を探すことに。

シャーロックが連れてきたルームシェアの相手は、ハドソンにことごとく却下される。

最後の頼みはスタンフォードの友人だけとなった。

 

シャーロックの部屋に男がやってくる。

この男こそが、スタンフォードの友人であるジョン・H・ワトソンだった。

 

ジョンは、シャーロックの作戦によりハドソンに気に入られ、見事ルームシェアの相手として認められた。

 

シャーロックへの依頼

シャーロックの部屋にレストレード警部がやってくる。

 

レストレードは、今晩の10時ごろ、ドレッバーという伯爵が殺されているのが見つかったと言う。

シャーロックの仕事は、警察が手に負えない事件を解決する探偵だった。

 

事件解決の依頼と思ったシャーロックは、急いで現場に向かおうとする。

しかし、レストレードがここにやってきた本当の理由は、依頼ではなかった。

 

ドレッバーの死体の近くには血で書かれたメッセージが残されていたと、レストレードは言う。

そしてそこにはシャーロックと書かれていたらしい。

 

レストレードがここにやってきた本当の理由は、シャーロックを逮捕するためだった。

 

連行されたシャーロック

スコットランドヤード捜査本部。

シャーロックを目の敵にしている警部補・グレッソンは、シャーロックを犯人だと決めつけていた。

 

牢屋で、シャーロックと話すレストレード。

シャーロックは、あまりにも仕組まれすぎな現場の状況から、真犯人は自分のことを指名していると言う。

 

シャーロックは、容疑者を連れての現場検証という名目で、レストレードと共に犯行現場へと向かった。

 

犯行現場

犯行現場へとやってきたシャーロックたち。

屋敷にいた使用人には全員アリバイがあり、犯人を見た者や拳銃の発砲音を聞いたものは誰もいない。

 

ジョンがドレッバーの死体を検分する。

胸には4発の銃弾が撃ち込まれており、ほぼ即死だったようだ。

 

シャーロックは、この現場の状況から成り立つ推測をした。

それは、ドレッバーを殺した犯人はド素人で、実行犯に入れ知恵をした切れ者が別にいるというものだった。

 

ドレッバーの殺害に関しては、犯行がとても荒い。

それなのに犯人を特定できるような証拠は一つもないのがその理由だ。

 

 

シャーロックは、今回の事件の緻密さから、ノアティック号での事件を思い出し興奮した。

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シャーロックの逃走

グレッソンは、それでもシャーロック犯人説を曲げようとしない。

 

そこでシャーロックは、事件の手柄をあげる代わりに、自分を逃がすようレストレードにこっそりと言う。

レストレードは、シャーロックを信じ、その話に乗った。

 

 

警察から無時逃げ出すことができたシャーロックは、ジョンと落ち合う。

シャーロックには、犯人をおびき寄せるための策があった。

その手掛かりとなるものは、犯行現場で見つけ、隠していた指輪だ。

 

ジョンは新聞に、「金の指輪を拾ったので、心当たりがある者はベーカーストリート221Bを訪ねてくるように」との広告文を載せた。

犯人の犯したミス

犯人は、犯行現場で命よりも大事な指輪を失くしていた。

それを取り戻すためにやってきたのは、情報屋としての顔を持つフレッドのところ。

 

 

ベーカーストリート221Bで待つジョンのところへ、老婆がやってくる。

老婆は、この指輪は自分の娘・ルーシーが落としたものだと言う。

ジョンは、指輪に彫られたルーシーという文字のことは新聞には載せていなかったので、その指輪を老婆に渡すことにした。

 

老婆を追うシャーロック

指輪を受け取り帰っていく老婆。

シャーロックは、その後をこっそりとつけていく。

 

しかし老婆は、細い路地に入ったところで、ものすごい速さで走り出した。

シャーロックは、老婆を追いかけ肉弾戦になった。

 

シャーロックの掌底が老婆の顔面にヒットする。

すると、割れた老婆の顔からフレッドの顔がちらりと覗く。

 

フレッドは、シャーロックを振り切りその場から逃走した。

 

犯人への手掛かりを取り逃がしてしまったシャーロックたち。

ジョンは、改めて犯人につながる物がないか探してみようと言う。

しかし、シャーロックは、殺しの方はもうじき解決すると返した。

 

ドレッバーの悪行

シャーロックが犯人が分かったと言ってから2日が経った。

ジョンはカフェでシャーロックを待っている。

 

そこへ、ストリートチルドレンのウィギンズがやって来て、シャーロックの依頼で辻馬車を呼んでおいたと言う。

その時、シャーロックが姿を現し、2人は馬車に乗り込んだ。

 

シャーロックが告げた行先はスコットランドヤードだった。

 

シャーロックは、馬車の中でレストレードから届いたレポートをジョンに渡す。

そこには殺されたドレッバー伯爵の悪行が記されていた。

 

ドレッバーは、人身売買や拉致などで若くて美しい女性を集め、暴行をはたらいていた。

そして、そこにはジェファーソン・ホープという農夫と、その婚約者の名前もあった。

 

その婚約者の名前こそ、例の指輪に刻まれていたルーシーだった。

ルーシーはドレッバーに誘拐され、数日後にはボロボロになった彼女の遺体だけがホープのところへ戻ったようだ。

 

ジェファーソン・ホープ

ジェファーソン・ホープこそが、ドレッバー殺しの犯人だとシャーロックは言う。

そして、今自分たちを乗せている辻馬車の御者だと続けて言った。

 

何故この御者がホープだと分かったのか?

ジョンには見当もつかない。

 

シャーロックは、犯人が分かった後、2日かけてある条件の男を探していた。

その条件に当てはまったのはホープだけだと言い、さらにレストレードからのレポートを見て確信したのだと言う。

 

ここでホープが話し出す。

ホープは、ルーシーをおもちゃのように扱ったドレッバーを殺すことさえできればよかったと言った。

そして、ある提案をのんでもらえるならば、この事件の真犯人を教えてもいいと言う。

 

ホープが出した条件は、シャーロックが自分を殺すこと。

しかし、シャーロックはそれを断る。

謎は自分で解くのが面白いからとの理由だ。

 

シャーロックは、ホープをスコットランドヤードまで連れて行き、自らの身の潔白を証明したのだった。

 

名探偵シャーロック・ホームズ

ドレッバー殺しの真犯人が捕まったとの記事が書かれた新聞が配られる。

新聞では、ホープの犯行の動機、ドレッバーの悪行などが明らかにされた。

 

ジョンはこの事件を小説にし、それは飛ぶように売れた。

 

『名探偵シャーロック・ホームズ』

街ではシャーロックが貴族の悪行を暴くヒーローということで、一夜にして有名人となった。

 

オーディションの結果

ウィリアムが試したかったシャーロックの資質とは、目的の為には手段を択ばない人間かどうかということ。

そして、シャーロックは真犯人を知るためにホープを殺さなかった。

 

これからは、法では裁くことができない貴族たちをウィリアムたちが始末する。

その事件をシャーロックに解かせて、貴族の悪行を世間に広める。

 

シャーロックは、ウィリアムのオーディションに合格したのだった。

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憂国のモリアーティ2・3巻収録【第7・8・9話】の感想

今回のお話は、『シャーロック・ホームズ』シリーズの最初の作品となる『緋色の研究』をもとにして作られたものでした。

 

今回の事件をきっかけに「名探偵シャーロック・ホームズ」として一躍有名になったシャーロックですが、実はこの事件の裏にウィリアムたちがいました。

 

 

そして、これから起こるウィリアムたちの世直しの犯罪にシャーロックが挑むことで、貴族たちの不正が暴かれていく。

という設定が、よくこんなことを思いつくなぁと思いました。

 

これからウィリアムたちとシャーロックがどう絡んでいくのか?

次の事件も楽しみです。

まとめ

ということで、

この記事では、、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第7・8・9話】シャーロック・ホームズの研究のネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のお話を簡単にまとめると、

  • シャーロックは、ジョンとルームシェアすることになる。
  • シャーロックがドレッバー伯爵殺害の容疑で逮捕される。
  • ドレッバー殺しの犯人はジェファーソン・ホープ。
  • ホープの動機は、婚約者のルーシーがドレッバーに乱暴され、殺されたから。
  • シャーロックは、ホープをスコットランドヤードまで連れて行き、自らの身の潔白を証明。
  • ジョンが書いた小説『名探偵シャーロック・ホームズ』は飛ぶように売れた。
  • ウィリアムの考えは、自分たちが起こして事件をシャーロックに解決させ、貴族たちの悪行を世間に広めようとすること。

という内容でした。

 

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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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