憂国のモリアーティ【第10・11話】バスカヴィル家の狩り ネタバレと感想!

この記事では、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第10・11話】バスカヴィル家の狩りのネタバレと感想をまとめています。

 

 

 

前回のお話は、

  • シャーロックは、ジョンとルームシェアすることになる。
  • シャーロックがドレッバー伯爵殺害の容疑で逮捕される。
  • ドレッバー殺しの犯人はジェファーソン・ホープ。
  • ホープの動機は、婚約者のルーシーがドレッバーに乱暴され、殺されたから。
  • シャーロックは、ホープをスコットランドヤードまで連れて行き、自らの身の潔白を証明。
  • ジョンが書いた小説『名探偵シャーロック・ホームズ』は飛ぶように売れた。
  • ウィリアムの考えは、自分たちが起こして事件をシャーロックに解決させ、貴族たちの悪行を世間に広めようとすること。

という内容でしたね。

 

 

今回はどんな展開になるのでしょうか?

それでは『憂国のモリアーティ』のネタバレをどうぞ!

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憂国のモリアーティ3巻収録【第10・11話】バスカヴィル家の狩り ネタバレ

憂国のモリアーティ【第10・11話】バスカヴィル家の狩り

 

フレッドのもう1つの仕事

モリアーティ邸で庭師として働くフレッドには、もう1つの顔がある。

それは、犯罪相談の窓口。

 

そして今日も多くの人間がフレッドを通して犯罪の依頼にやってくる。

しかし、その相談はどれも自分都合のもので、貴族がらみのものはなかった。

 

フレッドは、一応話は通すが受けるかどうかは審査次第だと言い、その場を去った。

 

その帰り道、フレッドに話しかける1人の男。

男が言うには、最近、貧民街で子供の誘拐が起きているらしい。

 

その男が目撃者から聞いた話によると、

毎月1日の夜明け前に貴族が使うような大型の馬車がやって来て、子供たちは競うようにその馬車に乗り込んだという。

しかし、戻ってきた子供は1人もいない。

 

男は、警察は頼りにならないと言い、フレッドに相談したのだった。

 

フレッドは、これだけでは情報が少なすぎると言う。

すると男は、子供たちを乗せた御者が、ダートムアに行くと言っていたらしいと話す。

 

ダートムアという言葉を聞いたフレッドは、ダートムアがエンダースのもう1つの狩り場だったことを思い出す。

 

フレッドの悩み

男が言う子供が誘拐される時間まであと6時間も無い。

放っておけば新たな犠牲者が生まれてしまう。

 

しかし、フレッドは悩んだ。

 

この相談を引き受けても、「貴族の人間狩り」という事件を暴くのは今回で2度目になる。

もしそうなっても、世間へのインパクトは薄いのではないか?

完璧主義者のウィリアムが、あえて同じテーマでの犯罪を受けてくれるか分からない、と。

 

 

ここでフレッドは、モランのところへ相談に行く。

話を聞いたモランは、フレッドにウィリアムについて大きな思い違いをしていると言う。

 

ウィリアムは目の前で苦しんでいる人間のことも決して忘れない。

モランはそう言って、フレッドと共にウィリアムのところへと向かった。

 

ウィリアムの想い

屋敷についたフレッドは、ウィリアムに事情を話す。

 

ウィリアムは、フレッドが自分に対して思っていたことを見抜いていた。

しかしウィリアムは、法でも警察でも裁けない悪人を生かしておくつもりはないと言い、すぐに出発することにした。

 

ルイスに屋敷のことを頼むと言うウィリアム。

しかしルイスは、今回の作戦に自分も加えてほしいと言う。

 

それを拒もうとするウィリアムだったが、ルイスも引く気はなかった。

 

ウィリアムは、ルイスをいつも作戦に参加させない理由を、自分のエゴだと言う。

 

罪を犯した者は等しく罰せられる。

それは、自分たちも同じこと。

しかし、ルイスだけにはできる限り汚れずにいてほしかっただけ。

 

これがウィリアムの想いだった。

 

しかし、そのエゴがルイスを孤独に追いやっていたことに気づいたウィリアムは、子供の頃のように一緒にやろうとルイスに言った。

 

ロンドン市貧民街

夜明け前になると、貧民街に馬車がやってきた。

御者は、子供たちにお菓子を分け与え、一緒に来ればご馳走もあるし奉公もさせてもらえると、甘い言葉を言う。

 

その話を聞いた子供たちは、喜んで馬車に乗り込んだ。

 

イギリス西部ダートムア

馬車を追ってダートムアまでやってきたウィリアムたち。

この森はバスカヴィル家の領地で、エンダースを中心に貴族たちが人間狩りをしていた場所の一つだった。

 

入り口は警備が厳重で正面突破は難しそうだ。

ウィリアムたちは、東側にある川から森に入ることにした。

 

森を目指す途中、領地を見ると砦が3つ見えた。

どうやらここが狩りの根城のようだ。

 

ウィリアムは、その中でも大きな砦に貴族たちが戻ると考え、そこを叩くことにした。

 

 

森に入る最短ルートは、今にも壊れそうな古いつり橋。

一番にウィリアムが渡ると、橋は簡単に壊れてしまった。

 

2手に分かれてしまったウィリアムと仲間たち。

ウィリアムは作戦を変更し、自分が大きな砦に向かうから、他の者は残り2つの砦に向かうよう指示する。

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狩りの始まり

森を歩くルイス、モラン、フレッドの3人。

 

その時、何かから逃げている子供が獣用の罠にかかるところを目撃する。

罠を外し子供を助けるフレッド。

 

ルイスは、子供が歩けないと判断し、子供を置いて先を急ぐと言う。

フレッドは、放っておくことはできないと反論する。

 

2人が言い合いになったところを、モランがうまくまとめた。

 

そしてモランは、これは自分たちの貴族狩りだと言った。

 

3人が子供を連れて歩いていると、別の子供が馬に乗った貴族に追われているのを見つける。

 

フレッドは、その貴族を背後から襲う。

貴族は命乞いをするが、フレッドはそれを聞き入れることなく貴族を撃ち殺した。

 

 

先ほどの貴族をフレッドに任せ先に進むルイスとモラン。

すると、1つ目の砦が見えた。

 

そこでは、別の貴族が子供を張り付けにして火炙りにしようとしていた。

ルイスは、貴族の胸にナイフを突き刺し、火を放つ。

そして、子供を助けその場を去った。

 

 

別の砦では、太った貴族が子供をナイフで切り刻もうとする。

そこに現れたモランは、太った貴族に拳骨をくらわせ、銃を向けた。

 

太った貴族は、モランの顔を見て言う。

自分はオックスフォード大学で一緒だったテラードだと。

そして、でもモランはアフガン戦争で死んだはず、と言いかけた時、モランの銃がテラードの頭を打ちぬいた。

 

残る貴族は後1人

大きな砦にやってきたウィリアム。

ここでは、今までに殺されてきた子供たちの生首が瓶詰めにして並べられていた。

 

そして、今まさに幼い姉妹が襲われようとしていた。

その貴族の背後に忍び寄るウィリアム。

 

ウィリアムは、貴族の首を切り落とし、姉妹を救った。

 

決心するフレッド

子供たちを救い出したウィリアムたち。

 

ウィリアムは、フレッドのおかげで子供たちを救い、貴族の悪行を止めることができたと言う。

そして、フレッドが悪を憎む心を持っている限り、自分はいつでも共にあると言った。

 

フレッドは、自分たちが犯す罪の先に新しい世界ができることを信じて、この道を進むことを決意する。

 

長官の名前

MI6のアルバートの元へ、陸軍省情報部の長官がやってくる。

 

アルバートは、長官のことをホームズと呼んだ。

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憂国のモリアーティ3巻収録【第10・11話】の感想

今回は、誘拐した子供たちを使って狩りを楽しむ人でなし貴族たちを退治するというお話でした。

 

捕まえた子供たちを拷問にかけようとする貴族たちは見ていて本当に気持ちが悪くなるような内容でした。

ウィリアムたちは罪を犯す「悪」なのですが、絶対にこんな奴らと同じではないです。

フレッドもそれを分かったからこそ、自分の道を信じて進むことを決意できたんですね。

 

それにしても、貴族が言ったモランが戦死したはずという言葉はどういうことでしょうか?

 

そして、実はあの長官の名前がホームズということにびっくりです。

こうなると、長官はシャーロックの兄・マイクロフトということになりますね。

 

犯罪者側にいるアルバートと、シャーロックの兄であるマイクロフトが繋がっていて大丈夫なのでしょうか?

それとも、ウィリアムはそれを知ってあえて繋がるようにしているのでしょうか?

 

続きが気になります!

まとめ

ということで、

この記事では、、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第10・11話】バスカヴィル家の狩りのネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のお話を簡単にまとめると、

  • 貴族たちが誘拐した子供を森に逃がして狩っているという情報を仕入れたフレッド。
  • ウィリアムたちは、貴族を退治するため、ダートムアに向かう。
  • ウィリアムたちは、人間狩りをする貴族たちを逆に狩る
  • アルバートは、長官のことをホームズと呼んだ。

という内容でした。

 

今回のネタバレ記事も、漫画で読む方がその場の風景や登場人物の細やかな感情も分かりより楽しむことができます。

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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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