憂国のモリアーティ【第15・16話】二人の探偵 ネタバレと感想!

この記事では、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第15・16話】二人の探偵のネタバレと感想をまとめています。

 

 

 

前回のお話は、

  • 今回のMI6への任務は、ハリスの死の真相を明らかにすること、ロシアからの武器の供給ルートを断つこと、アフガン戦争を終結へと導くこと。
  • 任務には、モランとハリスの同僚だったマネーペニーという女性が担当することに。
  • この事件の黒幕が、インド総督・ダンダ―デール公爵ということが判明する。
  • モランたちは、ダンダ―デールの別邸で開かれるパーティーに出席する。
  • モランは、過去に自分の隊を全滅させた裏切り者がダリルだと知る。
  • ダリルはダンダ―デールの手下だった。
  • ダンダ―デールは、パーティー会場の「ガス爆発による事故」とされ、任務は完了。

という内容でしたね。

 

 

今回はどんな展開になるのでしょうか?

それでは『憂国のモリアーティ』のネタバレをどうぞ!

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憂国のモリアーティ4・5巻収録【第15・16話】二人の探偵 ネタバレ

憂国のモリアーティ【第15・16話】二人の探偵

 

シャーロックのイラ立ち

ホープの事件の黒幕である「犯罪卿」。

シャーロックは、この人物の正体と目的を明らかにしたいと思っている。

 

ジョンは、今までのように警察だけの依頼だけでなく、一般の依頼も受けていれば、犯罪卿の事件にあたる可能性もあるのでは?と提案する。

その言葉に一理あると思ったシャーロックは、一般からの依頼も受けてみることに。

 

しかし、依頼される案件は、シャーロックにとってはどれもつまらないものばかり。

犯罪卿に近づくような事件は1つもなかった。

 

イラ立つシャーロックは、あの時ホープを殺していればよかったと言い、壁に向かって銃を撃った。

 

 

その銃声を聞きつけて飛んできたのは、非番のレストレード警部。

シャーロックは、レストレードが非番で、この時間に近くにいることを知っていたらしく、お前を呼ぶために撃ったんだと言った。

続けて、この数カ月の間に貴族がらみの事件はないかと尋ねた。

 

レストレードは、ヨークの泉のほとりで亡くなった貴族のことを思い出し、そのことをシャーロックに話した。

 

犯罪卿のことに行き詰っているシャーロックは、調べるしかないと言い、レストレードとジョンを引き連れ、これからヨークに行くことにする。

 

八つ当たり

ヨーク駅。

レストレードが言った貴族の死は、事件性はまったくなかった。

 

それによって、シャーロックのイライラはますます激しくなる。

シャーロックはジョンと2人になった時、自分がホープを撃とうとしたのを、ジョンが止めたせいでこんなことになったと八つ当たりをする。

 

その言葉に失望したジョンは、勝手にしろと言い、帰りの電車に1人で乗り込む。

シャーロックも電車に乗り込み、食堂へ向かった。

 

ブラフ

食堂に来たシャーロックの目が輝いた。

そこには、ウィリアムがいたからだ。

 

シャーロックは、ウィリアムたちの席に座り込み話しかける。

そして、今回ある事件を追ってヨークまで来たが、空振りだったと言う。

 

ここでシャーロックは、今回の事件が貴族殺しの連続殺人事件だと思っていたと話す。

ルイスは、シャーロックが自分たちのことに勘付いているのでは?と警戒する。

 

シャーロックは、エンダースをハメた事件の黒幕と、ホープの事件の黒幕が、同じ人物だと推理していることを話しだす。

そして、この事件には、

  1. 悪い貴族が死亡する
  2. その死がスキャンダラスに広まる

という共通点があると言った。

 

さらにシャーロックは、犯罪卿という人物が実在する証拠として、ホープに取引を持ち掛けられたことを話す。

そして、自分は犯罪卿の名前をホープからこっそり教えてもらったと言った。

 

その名前とは、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ。

 

 

ルイスは、これがシャーロックのブラフだと思った。

しかし、その根拠を明らかにすれば、ウィリアムが事件に関わっていることを認めることになってしまう。

ルイスは、シャーロックが手に負えない存在になる前に消さなければいけないと考える。

 

 

ウィリアムは、やってないことを証明することは出来ない、それを証明するのがシャーロックの役目だと返した。

シャーロックは、笑いながら冗談だと言い、犯罪卿がウィリアムだったら良かったのにと、思ったことを話す。

 

事件の始まり

大声で話すシャーロックのもとにレストレードがやってくる。

ウィリアムとレストレードがお互いに自己紹介したところで、女性の悲鳴が聞こえてきた。

 

急いで悲鳴のもとへ駆け付けるシャーロックたち。

その場にいた女性は、個室から大きな音がしたので身に来たと言う。

 

シャーロックが、鍵がかかっている個室を覗いてみると、そこには男の死体があった。

これはどう見ても殺人事件だと、シャーロックは言う。

 

 

そしてシャーロックは、何かを思いついたかのように、どちらが先に犯人を見るけられるかウィリアムに勝負を持ち掛けた。

ウィリアムは、事件はもっと複雑そうだと言い、手を向ける。

 

その方向には、服に血が付いているジョンがいた。

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シャーロックVSウィリアム

騒ぎを聞きつけた鉄道警察が事件現場にやってきた。

鉄道警察は、ジョンを犯人だと決めつけて連行しようとする。

 

ジョンの言い分では、先ほどトイレから出るときに人にぶつかったらしい。

その時は暗くて相手の顔はよく分からなかったが、個室に戻ってから服に血が付いていることに気付いたようだ。

 

レストレードは、ジョンの素性を明かし擁護しようとする。

 

それでも聞き入れようとしない鉄道警察に対して、シャーロックが怒鳴りつける。

時速100Kmで走っている列車から逃げ出せる人物はいない、なので犯人はまだ列車の中にいる。

しかし、あと48分ほどで到着する次の駅についてしまえば、犯人の行方は分からなくなってしまう、と。

 

ウィリアムは、シャーロックの話に乗り、犯人を捜す勝負を受けることにした。

 

 

シャーロックとウィリアムは、犯行現場と被害者を調べることに。

 

その結果、被害者はロンドンの宝石商・レッドウッド。

 

そして2人の見立てでは、

  • 犯人は男
  • 犯人は始発駅のダラムで列車に乗り込んだ
  • 犯人は昏睡強盗を企てたが、それに失敗し、ナイフで被害者を刺殺

ということだった。

 

2人は、この推理の根拠をみんなに話す。

 

残り39分。

シャーロックとウィリアムは、ここからは別々で犯人を追うことにした。

 

ウィリアムの推理

ウィリアムは、先ほど頼んでいた列車の見取り図と乗員乗客の名簿を見る。

その結果、気付くことがあったようだ。

 

ウィリアムは、シャーロックが細かい状況証拠から犯人を割り出すだろうと考え、せっかくなので自分は犯罪者の心理から犯人像をプロファイリングすることにした。

 

ウィリアムは、犯人がなぜトイレに行ったのかを考えた。

1つは、被害者の部屋の鍵と凶器を捨てるため。

そしてもう1つは、返り血を洗うために。

 

ルイスは、なぜ服も一緒に捨てなかったのか?とウィリアムに訊いた。

ウィリアムは、犯人もできればそうしたかったが、それができない人物だったからと言った。

 

それは、列車の乗務員。

 

ルイスは、今すぐその乗務員を探すか?と訊いた。

ウィリアムは、シャーロックがこのことに気付けば、ここに全員集めてくれるだろうと言い、自分はその前にやっておきたいことがあると言った。

 

事件の解決

しばらくして、全員の乗務員がシャーロックたちの前に集められた。

 

この中で、靴のサイズが8インチの者は2人。

そして、その中の1人、エディ・ホウソーンという乗務員の手のひらが血で汚れていた。

 

シャーロックは、犯人はお前だと、エディに言う。

しかしエディは、自分は手を怪我しただけだと手袋を外す。

その両手の平には、確かに傷があった。

 

苦しい言い逃れだが、シャーロックにはそれが嘘だと特定するだけの証拠はなかった。

 

ここでウィリアムが、それならなぜメガネのつるにまで血が飛んでいるのか?とエディに質問する。

続けて、他にもいくつか血の跡があるが、1つずつ教えようか?と言った。

 

しかし、これはウィリアムのブラフ。

エディはまんまと騙され、容疑を認めた。

 

仲直り

列車のバーにいるシャーロックとジョン。

 

シャーロックは、最近うまくいってなくてイライラしていたことを反省し、お前がいいのならまた組んでやってもいいと強がりを言う。

ジョンは、お前は俺がいないと何もできないと返す。

 

シャーロックは大笑いしながら、お前も言うようになったと、ジョンに言った。

これで2人は、いつものような仲に戻った。

 

 

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憂国のモリアーティ【第15・16話】の感想

今回はウィリアムとシャーロックの推理対決となりました。

はっきりとどっちが勝ってどっちが負けたという描写はありませんでしたが、今回は、エディの言い訳を見越して下準備をしていたウィリアムの勝ちということで間違いないですよね。

 

それにしても、シャーロックが、犯罪卿はウィリアムだとブラフをかました時のウィリアムの返しはかっこよかったですね。

あの時ウィリアムが本心で言ったからこそ、シャーロックも身震いしたんじゃないかと思ってしまいました。

 

そして、ジョンに愛想をつかされたシャーロックでしたが、最後はちゃんと仲直り出来てよかったです。

まとめ

ということで、

この記事では、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第15・16話】二人の探偵のネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のお話を簡単にまとめると、

  • 犯罪卿のことに行き詰っているシャーロックは、イラ立ちを隠せない。
  • シャーロックが八つ当たりをしたことで、ジョンは愛想をつかす。
  • 帰りの列車の中で、ウィリアムを見つけたシャーロック。
  • 列車で殺人事件が起こり、ジョンが犯人だと疑われた。
  • シャーロックとウィリアムは、犯人捜しの勝負をすることに。
  • 犯人は、列車の乗務員・エディ。
  • 事件は解決し、シャーロックとジョンは仲直りをする。

という内容でした。

 

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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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