憂国のモリアーティ【第2話】グレープフルーツのパイ一つ ネタバレと感想!

この記事では、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第2話】グレープフルーツのパイ一つのネタバレと感想をまとめています。

 

 

 

前回のお話は、

  • アルバートによってモリアーティ家の養子となった少年とルイス。
  • 3人は階級制度が支配するこの国が大嫌い。
  • 3人は、階級制度を無くすために悪い貴族を消していくことを決める。
  • 3人はモリアーティ家の屋敷に火をつける。
  • 少年は、殺した本物のウィリアムになり替わる。

という内容でしたね。

 

 

今回はどんな展開になるのでしょうか?

それでは『憂国のモリアーティ』のネタバレをどうぞ!

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憂国のモリアーティ1巻収録【第2話】グレープフルーツのパイ一つ ネタバレ

憂国のモリアーティ【第2話】グレープフルーツのパイ一つ

 

とある町へ引っ越してきたウィリアム、ルイス、アルバートの3人。

 

ウィリアムは、新しい屋敷へと向かう途中、ダブリンという男爵を乗せた馬車に轢かれそうになっていた女性に出くわす。

ウィリアムが心配して声をかけたところ、その女性は震えながら、去っていく馬車を睨みつけていた。

 

 

ある日、ウィリアムが町を歩いていたところ、町の人がウィリアムを見て嫌味なことを言っている。

ウィリアムはその町人たちに話しかけ自己紹介をする。

ウィリアムの他の貴族とは違う下手に出た態度に、町人たちは警戒心が緩んだ。

 

学校に行く時間が遅れそうなウィリアムは、町人の1人・バートンに大学まで送ってもらうことに。

バートンは、ウィリアムがまだ若いながらも、大学で数学の教授をやっていることに、そして名乗ってもいないのに自分の名前を知っていたことに驚いた。

 

 

大学からの帰り道、ウィリアムは果物を売っているところに立ち寄った。

店の女性は、貴族が買い物に来たことは初めてだと言う。

続けて、ウィリアムがいくら親しみやすそうにしても自分たちとは永久に分かり合えることはないと言った。

 

ウィリアムは、この町の人たちは皆、貴族に対して良い印象を持っていないことを察した。

そして、店の女性に、自分は教師以外に私立コンサルタントをやっていることを話し、相談してほしいという。

 

店の女性は、この町は代々2つの名家によって苦しめられてきたことを話す。

1つは、ウィリアムたちが買い取った屋敷の前の主で、こちらはもういない。

もう一つはダブリン男爵のところだ。

その2つの貴族たちは、最初は安い金で農地を貸してくれていたが、徐々に地代は上がり、必要最低限の金以外はすべてむしり取っていたらしい。

 

 

夜になり、ウィリアムたちはダブリンの屋敷に招かれた。

そこで、食事の席でお互いの自己紹介をした後、世間話をする。

その後、話はこの町の領地について、農家の地代についてになった。

 

ダブリンは、農民たちの高額な地代について悪びれた様子もなく、彼らは家畜のようなものだと笑う。

それを聞いたアルバートは、自分たちの領地の地代を格安にすることにした。

 

 

別の日、町を歩くウィリアムに、果物屋の女性が話しかける。

どうやら地代の件でモリアーティ家への評価はうなぎ上りのようだ。

 

そこにバートンがやって来て話しかける。

バートンの農地はダブリン領で、地代は相変わらず。

バートンはあきらめきった表情をしている。

 

続けてやってきたのは、ミシェルという女性がグレープフルーツを買いに来た。

先日、ダブリンの馬車に轢かれそうになっていた女性だ。

ミシェルはバートンの妻だが、グレープフルーツがバートンが育てたものだと知ると、いらないと言って去っていく。

 

 

果物屋の陰に隠れていたバートンが話し出す。

実は3年前に自分たちの子供が病気で死んだらしい。

バートン夫妻は、子供の病気の為にダブリンの専属医を頼ったが、冷たくあしらわれそのまま息を引き取ったのだった。

 

ミシェルはダブリンを、そしていまだにダブリンの元で働いている自分を恨んでいると、バートンは言う。

 

 

モリアーティ家にダブリンが乗り込んできた。

ウィリアムたちが地代を引き下げたせいで、農民が自分の領地から出て行くと言い出したからだ。

アルバートは、今夜そのことについて食事をしながらゆっくり話したいと提案する。

 

 

夜になり、ウィリアムたちはバートンとミシェルを連れ、ダブリンの屋敷にやってくる。

しかし、ダブリンはバートンとミシェルのことなど覚えてはいない。

 

そこで、ウィリアムが子供を見殺しにした時のことを話すと、ダブリンはようやくバートン夫妻のことを思い出した。

だがダブリンに罪の意識はなく、逆に地代と上納金を倍にすると言いだした。

 

ウィリアムが、この町はもうあなたのものではないと言う。

その時、ダブリンに持病の発作が起き倒れこむ。

 

ウィリアムは、「自分が死んだら農民たちに土地をタダで譲る」という遺言書を書くことと引き換えに、ダブリンの命を助ける。

 

薬をもらい、一命をとりとめたダブリンだが、遺言書の効果は自分が死んでから出ないと意味がないと言い、まったく懲りていない。

 

 

その時、ダブリンがひどいめまいを起こす。

心臓病の薬とグレープフルーツに含まれる成分は、混ざり合うことによって血圧が急激に下がるらしい。

これこそが、ウィリアムが仕組んだ完全犯罪だった。

 

 

ダブリンは病死扱いとなり、バートンたちも恨みを晴らすことができた。

生きる希望を取り戻したミシェルとバートンは、ウィリアムにその命を捧げることを誓った。

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憂国のモリアーティ1巻収録【第2話】の感想

今回も貴族が好き放題やっていました。

 

自分の為ならば、下の者がどうなろうとかまわない。

そんな根っからの悪人を成敗するのは見ていて気持ちいいですね。

昔見た時代劇を思い出します。

 

そして、ウィリアムの完全犯罪の手口が巧妙すぎて驚きです。

一体いつからこの計画をしていたんでしょう?

もしかして、ダブリンをやっつけるために、わざわざこの町に引っ越してきたのか?とも思ってしまいました。

まとめ

ということで、

この記事では、、『ジャンプスクエア』で連載されている憂国のモリアーティ【第2話】グレープフルーツのパイ一つのネタバレと感想を紹介しました。

 

今回のお話を簡単にまとめると、

  • ダラムの町に引っ越してきたモリアーティ家。
  • この町の人たちは、ダブリンという貴族に苦しめられている。
  • ダブリンに子供を見殺しにされたことを恨むバートン夫妻。
  • ウィリアムの完全犯罪によってダブリンは死に、この町は救われた。

という内容でした。

 

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それでは、最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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